「そろそろペットボトル生活、やめた方がいいのかな…」
環境問題に関心が高まるなか、
こんなふうに感じている人は多いのではないでしょうか?
私もそのひとり。
プラスチックのゴミを減らしたいと思いつつ、
ついついコンビニでペットボトルを買ってしまう毎日…。
そんな私が出会ったのが、紙パックの水「ハバリーズでした。
「紙パックの水って本当に美味しいの?」「紙パックって中身に影響ないの?」
…という不安もありましたが、実際に使ってみると驚きの連続!
今回は、エコな暮らしにシフトしたい人にこそ知ってほしい、
ハバリーズの魅力と使い心地をシェアします。
毎日出る「ペットボトルゴミ」にモヤモヤしていませんか?
リサイクルに出してるつもりでも、完全にリサイクルされるとは限らない…。
しかも、日本は世界有数のペットボトル消費国。
便利だけど、このままでいいのかな?とモヤモヤしていたときに、
とあるオフィスの休憩スペースで見つけたのが紙パックの水、ハバリーズでした。
ハバリーズはただのエコじゃない!使って分かった5つの驚き
① 味がちゃんとおいしい!
まず驚いたのは味。
正直、「紙の味とかしないの?」と疑っていたのですが、全くそんなことなし。
クセがなくてまろやか、天然水としてレベル高いです。
② 見た目がかわいいから使いたくなる
地球にやさしいだけじゃなく、パッケージがおしゃれ。
デスクに置いておくと「それどこの?」って話題になるくらい。
無理にエコを“頑張ってる感”がなくて好印象。
③ 紙パックなのに意外とタフ!
持ち歩くときに心配だった“強度”ですが、
ハバリーズの紙パックは思った以上にしっかりしていて安心。
バッグの中でも潰れる心配なし
④ 飲み終わったらコンパクトにたためる
これ、地味だけどすごく便利。
飲み終わった後にクシャッとたためてゴミがかさばらないんです。
⑤ サステナブルな材料&設計
FSC認証紙パック
植物由来のキャップ
国内の天然水を使用
リサイクル可能な設計
「ちょっといいことしたかも」という気分になれるのも、続けやすい理由。
紙パック水を選ぶというやさしい選択肢
実はこうした日常の選択の積み重ねが、未来を変えていくんですよね。
ハバリーズを選ぶことで、
「なんとなくエコに興味がある」から
「ちょっと行動してみた」になる。
その小さな一歩が、ペットボトル依存からの脱却につながっていくと思うんです。
ハバリーズのリサイクルへの取り組みがすごい!
紙パックって牛乳パックと同じように、リサイクルできるって知ってましたか?
ハバリーズでは、それを踏まえて次のような環境配慮設計を実施しています。
1. 紙パックの素材はリサイクル可能!
ハバリーズのパッケージは、FSC認証紙をベースにしたリサイクル対応素材。
しかも、パッケージの大部分が紙でできているため、牛乳パックと同様にリサイクルに回せます。
一部自治体では、紙パック専用の回収箱に入れることで、
トイレットペーパーなどに再生利用されることも!
2. 植物由来キャップも再資源化対象!
見逃しがちな「キャップ」部分も、なんと植物由来のバイオPE(ポリエチレン)素材。
こちらも分別すればリサイクル可能なんです。
地球にやさしいだけでなく、石油資源の消費削減にもつながるという優れモノ。
3. ハバリーズ公式も「リサイクル推奨」
ハバリーズは「リサイクルされること」を前提に製品をデザインしています。
そのため、公式サイトやSNSでも「リサイクル方法」や「資源の回し方」についての発信がされています。
こういう細かい姿勢、応援したくなりますよね。
ハバリーズで、無理なくエコを始めよう
紙パックの水って、最初は「意識高い人が飲むやつ」って思ってました。
でも今は、「誰でも気軽に始められるサステナブル習慣」だと感じています。
美味しくて、便利で、ちょっとだけ地球にやさしい。
そんな選択肢が増えること自体がうれしいし、
それを選べる自分にも、ちょっと満足。
「何から始めたらいいか分からないけど、エコな暮らしに興味がある」
そんな方に、ハバリーズの紙パック水はぴったりです。