空飛び、海越え、潮にまみれ、道に落とされ
洗濯機で回され、天日に干され、、
ふむふむ、成る程、ひゃーーっ、な日々ですわ。
神楽坂の伊勢藤
神楽坂の「伊勢藤」という居酒屋へ行ってみた。
友人が「うちらでは場違いだ」と尻込みするのを引っ張っていった。
見たところ、、
確かに、若い(?)女性二人連れの来る店ではない。
が、店側が客を選びたいなら会員制、あるいは一見さんお断りにすればいい。
とはいえ、別に「お客様だ」然として傍若無人にふるまうってことではない
見た目で判断されたくない、ってこと。場の空気を読むぐらいのたしなみはあるざんす。
この店とこの店を愛してきたお客さん達が守ってきた空気を
壊さないように酒を楽しめばいいんだから。
でも、呑めばついつい声が高くなる、回りだってそこそこ声高だ。
が、店主から注意は受けてないから許容範囲だったのか?
どうせ2度こないから大目に見てくれたのか??
縄のれんくぐって開口一番
「日本酒しかありませんが大丈夫ですか?」といわれた
みくびってはいけない、、って私ではなくて、連れを
彼女は凄い酒豪だ。そして詳しい。ウンチクを語らせたらたいしたもんだ(w
私は単に一番飲み易いアルコールが「日本酒」だっただけで
なもわからん、吟醸の意味すら知らない女だ。
酒は白鷹のみ、店の中央に囲炉裏があって、そこの炭火で燗にしてくれる。
私は冷一辺倒だが、が、ここにきたからには、ここのしきたりで楽しみたい。
一汁三菜。味噌汁とツマミ、枝豆と卵焼きとホヤ。。。
魚介類は嫌い、ましてやホヤなんて、、かまずに飲みこむ。
一汁三菜が1050円、酒525円、そのほか1品頼んで
2000円ぐらいという友達の読み。ご明察。
2人で2合、追加のつまみは味噌コンニャクとカワハギ
これがめちゃくちゃ美味しかった!!
店を出て、蕎麦食べて帰ろう、と、思ったら、思いのほか外が寒くて
おでんが食べたくなった。が、気分にあう面構えの店にあえない
偶然めっけた蕎麦矢は終了・・うーーーーーーー
結局、「たけうち」という店に入った
友達はここのほがあうらしいなかなか好印象。だった。
最近知った「ひやおろし」という秋に蔵出しの日本酒を呑んだ
不老泉の山廃。甘くてべたべたしていまいちだった。
そう、クマは甘いのが苦手。いつも水を飲みながら日本酒を飲む。
そうしてクマは、お茶漬け食べて帰ったとさ。めでたしめでたし。
梅安読んでたら・・
やられた~、、嘘ぉ~
「断筆」 えーーここまで読まされてそりゃないよーー
解るように「この巻断筆」って書いといてくれりゃ読まなかったのにぃ!
(実際「鬼平」の断筆巻は持ってるけど、読んでない)
本を読むと、あるだけ全部読む、徹夜してでも読む。「あとは明日」ができない。
同僚にハリポタ借りて、ヘロヘロになって会社休んだ、
だから今は、ハリポタ借りても週末まで自宅に持ち帰らない。
そんなだから読書をひかえていたのだが、最近また読みはじめた。
数年ぶり、数回目、BOOKOFFに入ってみた。
歯が痛くて絶不調で、ゆっくり物色もできなかったのだが
「梅安冬時雨」を買った。
短編がいくつか入ってることが多いのに、これは1冊がいっぺんの話しだった。
梅安を狙って殺し屋が江戸へ続々集結、、
つねづね、長生きできないだろう、と予感している梅安だけに、、どうなるの~
主人公は死なない、が、この梅安には生のともし火に、あやうさが感じられて気がもめる・・・
それが、さんざん命を狙われ、いよいよ「こちらから仕掛けますか」のあと、、「断筆」って、、
うぎゃぁぁぁああああ!
あとが気になってしかたないから徹夜、そんなあたしに、、どーあがいても結末のない話って、、ひどい、、


















