☆お金の基礎講座★ちのっちのFanFanEveryDay♪ -20ページ目

22:50…小田和正story

音楽業界ではかなり厳しい人

と評判の小田和正さん。


夕べ?今朝?の番組でまたまたファン度UPドキドキ


”クリスマスの約束”

年に一度なのに、なぜこの番組が大好きなの?


ステージが出来上がるまでのメイキング。

これが、私の感性にぎゅっと入り込む。


2001年の第1回

あの小田和正さんでも

心をこめた手紙での出演オファーを断られ

たった一人で番組を構成。


その時の彼の気持ちはどんなだったのだろう。


あのころから

日本の音楽についてSTORYを作っていた。

ひとりひとりの音楽が

心を繋げていく。

その日のために…。


20分50秒

この短く長い時間の中で鳥肌が立つほど感動ビックリマーク

ひとり…ひとり…個性を認められた各アーティストが

それぞれの代表曲を歌い、

それはもちろんそれだけで素晴らしいのだけれど

コーラスetcで他のアーティストから応援され

更に美しく、力を持つ曲に変わる。


人によっては、

ただのメドレーじゃないって言うかもしれない。


でも、

この時のアーティストたちの充実した表情は

その意見を否定するに充分だと思った。


ひとりひとりが責任を持って、共同作業する仲間たち。

スポーツの団体戦のように感動を伝えたい。


これって

音楽だけじゃなくて

今私が求めているものなのだと思う。


ひとりひとりみんな主役なんだよ。

手を繋ごう…一人じゃないから頑張れる。

応援は力…君のその手は誰かとつながる為にある。


僕らは遥か遠い未来を

     夢見てたはずさ♪


そう遠い夢は諦めなければ

いつか近くの予定になるんだね。


忘れないでどんな時もきっとそばにいるから

そのために僕らは同じ風に吹かれて

同じ時を生きているんだ♪


小田さんの最後の言葉…

”みんなが寄ってたかって僕をいじめました。

でもやってよかった。ありがとう!”


はい。私もめげずに前進します。

小田さん…勇気と感動ありがとうドキドキ





全国美人の素!

毎月第二火曜日に”相互支援会”

なるものを開いています。


おかりしている会場はここ

駅前で便利なうえに、

場の空気が美しくて…

なにより、いつも笑顔のナイスガイにひひ

が快く迎えてくれます。


一人の力はいつも一人分だけど

”100人が応援したら100人の力で何かができる”

それぞれがそれぞれの夢や思いを応援したら、

100人の夢が全部叶っちゃう恋の矢


個性豊かなメンバーが集まり、

わきあいあいと夢に向かって集まっています。

雰囲気がいいからアイディアもいっぱい出ます。


そして、会場でもあり

相互支援会のメンバーでもある

ここ…かんてん茶房

全国ネットのテレビで紹介されま~すチョキ


なんと、女性の永遠の夢

美しくなりたい!!

までもお手伝いしちゃおうと!


その方法は明日(12月26日)!

TBS 朝7:30~放映の”しっとこ”

かんてん茶房さんの出演は

朝8時前後です。


ちょっとだけ教えちゃうとね…

お店のオーナーであるお母様は

息子がぽっちゃり系であることが悩みだったの。

なんとか、この子を痩せさせたい!

でも、子供だし、

食事制限なんて体に悪い。

運動だって必要以上にはね~?

さぁどうする!

って思いついたのが”かんてん”。


かんてんで育った息子は

スリムなナイスガイになりましたぁ。

是非テレビでご覧くださいな。

そうですチョキその息子とは、

いつも笑顔で迎えてくれる和哉君のことです。


その”かんてん”痩せるだけじゃない!

すごい効果があるのラブラブ!

なんたって”美人の素”

なにをどうすれば美人になるか?

気になるあなたは

ぜひ明日(12月26日)の”しっとこ”でドキドキ


















クリスマスの約束

今夜の準備はOK?


☆るんるんくまさん★HappyDay♪


小田様崇拝の私にとって

今夜は特別な夜ドキドキ


第9回のクリスマスの約束は

超豪華ゲスト!!

なんと21アーティスト目目


あ~待ち遠しい23時59分音譜


今年は、

21組のアーティストが一堂に会し、

それぞれの代表曲を歌い紡いでいく。


小田様が

ずっと前からあたためていた企画。


アーティストの繋がりを大切にビックリマーク

これだけの方から出演OK頂くって

NHKでもあり得ないクラッカー


というか

この番組自体

TBSさんが小田様に

蹴られても?(小田さんそんなことしないけど!)

断られても

熱烈コールを送り続けた結果生まれた番組。


その熱烈コールを受けて

ひとりひとりのアーティストに手紙を書き、

輪が出来上がったのだとか。


さすが小田さまドキドキ

私も繋がりを大切にします。