はてさて、脱リーマンを夢として掲げているワタクシ、だらだらと日記を書いているだけでは埒があかない!と・・思い立ち、

いきなり某出版社の「出版相談会」に行ってまいりました。

やっつけ仕事の原稿企画案2つ持参です。


約束の時間の10分前に行ってしまいちょいと待つ。

となりのテーブルでは、おじいさんらしき人が結構年配の編集者相手に、自費出版の問い合わせしている模様。

「自費出版とはいっても、権利関係クリアにしないと、こちらでも受けることできないんですよ。単に個人で印刷会社で印刷しただけと言っても、バレたらえらいことになりますよ。」

とか話していた。

こっちも年配のおじさん担当が出てくるんだな、と油断していたところ、超さわやかイケメンのお兄さんが出てきた!推定年齢35歳くらいかな??

スーツ着てネクタイ締めてて、超なめたリゾート風の格好をしていってしまった自分を激しく後悔・・。


まあいいや。今日は「何もわからない主婦が出版相談会に来た」って設定なので・・。

出版社の人って、文化系のどっちかというとA-BOY系なのかと思ってたので(すごい偏見ですが・・)、ちょいとびびったよ。


名刺出してきたので、条件反射的にこっちも名刺出しそうになったけど、これは別に会社の仕事のくまろんとしてきているわけではなく、単体として来ているのだから、会社の名刺は出してはいけない、と思い直し、頂くだけ頂く。

けれど、向こうが名刺出してきているのに、自己紹介しないのも何かと思い

「ええーっと現在、広告会社勤務のくまろんと申します・・。脱サラが夢なので、ライター業にシフトしたい意向で、とりあえずジワジワと何か当てたいと思って、相談にきました。」

と小さい声でゴモゴモと思いっきり、ぶっちゃけ自己紹介。


まあ、色々話を聞きましたが、自費出版って200万くらいらしいです。

けど、出版社の販路に乗せてもらえるから、自分で営業努力をしなくてもいいというメリットあり。

1万部くらい売れればペイするってことだわな。

まあ1万部も売れそうにないものなら、出すだけ無駄だけど、唸るよね。

養老先生の「バカの壁」400万部も売れたらしいけど、これはウハウハだね。


私はといえば、

「うーん。。この企画で200万円分も売り上げられそうにない気がしてきたので一旦撤収することにします。また企画練り直してメールします。」

と、すごすご撤収してきました。


すごくイケルのではないかという企画もあるにはあるのだけど、それは、色々な方の了解やら権利関係をクリアにしなければならないので、リーマン兼業主婦的にはネゴシエイトや取材、アポ取りの時間的余裕がないのでちと厳しいかなぁ・・。


普通のサラリーマンで小説書いて持ち込む人(それもかなりのクオリティ)や、絵本もってくる主婦もいるそうだ。


うーん、私もジワジワ頑張ろう。

子供でもできたら、会社を綺麗さっぱりやめて一発勝負に出るかな(←子供を育てる大変さに全然ピンときてない発言かもしれないが・・)。


で、そのイケメン担当が

「くまろんさんはブログやってるんですよね?まだ見てないんですが今度見てみますね!」

というので

「いや、もう最近のブログは、なんていうか、その、単なる日記ですので見られても困るんですけど・・・」

と返したら

「じゃ、見ません。人のプライベートを覗きみる趣味はないので!」

超さわやかに笑顔で言い放っておりました。

ううっ。爽やかすぎる・・。


人の日記風ブログを覗きみるのを趣味としている私には結構痛い言葉であった。。。

ブログそろそろやめようかな・・。とほほ。