連休中ゴルフをするために各地転々としたわけですが、
最終日は日光霧降高原に宿泊。
「メルモンテ日光霧降」なる、郵便局が8年前、133億円もかけて作ったと言われる施設に泊まってみましたー。
民営化したらなくなっちゃうかもしれないしねっ。
こういう施設、無駄だと言って怒る人もいるかもしれないけど、たまにはいいんじゃない?お金のない人もたまには贅沢しないと頑張れないし。
たまにこういう環境のいいところで英気を養って、また明日から頑張って働いて税金納めるぜーって気になるんじゃない?!
お金の有り余ってる人は、1泊5万円の有名温泉旅館やら外資系ホテルに泊まればいいわけですが(高いところはやっぱり素敵だしね)、ここはお金なくても贅沢した気になりますよん。
美しく雄大な山の上に広がる霧降高原の中に突如としてあらわれるどこか無機質などでかい建物の中には、霧降高原唯一の温泉(屋上露天風呂)、大規模なプール&スパ施設のアクアマリン館、アロマテラピー、カラオケ、ゲームセンター、テニスコート、室内運動場、卓球、広大な散歩道などなど娯楽施設がてんこもり。
私らはゴルフしてから行ったから疲れて温泉入って、食事して、すぐ寝ちゃったのであんまり施設内は徘徊できませんでしたが。
さてさて、気になる食事はバイキング。
レストラン内の雰囲気はしゃれてはいないけど、
とても食べきれない品数のお料理は和洋中と選り取りみどり。
デザートもドリンクもいろいろ(お酒は別料金)。
民間がやってるところは最後の方にいくと、食べるモノがなくなっちゃってたりするバイキングもありますが、さすが親方日の丸がやってる国民のための保養施設、というわけでどこまで行っても、料理は山盛りだ!!
次から次へと補充されます。
本日のメイン料理は揚げ立てのてんぷら。
職人さんがその場でドンドンあげていきます。
なくならないくらいありますので、皆さん慌てずに。
エビがぷりぷりでおいしーい!
決して高級食材はないけど(あわびとか伊勢海老とかフォアグラとかキャビアとかそういうものはありません)、どれも結構おいしくてモリモリ食べる。
ワインも安い!ボトル1600円~2300円。
ありがとう、ニッポン。
気になるお会計は2人で27600円(入湯税込み)。
夕食時のワイン1本(1600円)に朝食バイキングも入れての価格です。
やすーい!
また来るわ~。
但し、お客のマナーはあんまり期待できないから、ムード重視派は民間のホテルとかペンションへどぞ。
生まれたての赤ちゃんに入浴用のオムツもつけずに結構長い時間、お湯に入れてる人とか(垂れ流しですか?かけ流しのお湯だからいいという解釈なんだろうか??)、大騒ぎしてるガキ軍団とか、山盛りです笑。
翌日は霧降高原をさらに登って、ロープウェイで山頂まで。
雄大な景色に感動!
5月下旬はツツジ、7月はキスゲに覆われてものすごく綺麗だとか。
今でもツツジが咲き始めていて、十分綺麗だったけどね。
さらに快適な有料道路をずんずんいくと、大笹牧場という東京ドームの77倍とかいうドデカイ牧場にぶちあたります。
牛、羊、馬、ヤギなどが放牧されてます。触ったりたわむれたりすることも可能。乳搾り体験もできます。私らは見るだけでいいってことでパス。
ここの目玉はブラウンスイス牛。元々はスイスの牛でアメリカで改良された性格のおとなしい牛で日本には300頭しかいないそうです。そのうち70頭がここで生活しています。薄茶色のかわいい牛です。
ブラウンスイス牛のミルクはホルスタインより濃厚で甘いのが特色。
ブラウンスイス牛のミルクソフトクリームは食うべし!おいちい!
(私は牛乳嫌いなので牛乳はパス)
ちなみに普通のホルスタインは日本に200万頭もいるそうで、ここにも300頭が放牧されてます。
お昼は建物内のジンギスカンレストランでジンギスカン1280円を頂きました。
ご飯、スープ、漬物、牛乳、ジンギスカン、野菜でのお値段です。
ボリュームたっぷりでそのうえおいしかった!
お土産にチーズケーキなどなどを買ってご満悦のくまろんさん。
渋滞知らずで帰京しましたわん。