もうすぐ選挙
学生時代の話私は少し政治に関わっていたことがあって内容を知人Nさんに話していたNさんは農家グリーンツーリズムに関心があって閉鎖的な農村を変えたいと志があったある日Nさんから「kumapiちゃん、選挙に出ることにした」Nさんからの突然の報告に驚いたさらに・・・「選挙手伝ってくれないか?」当然無所属なので全て自前で用意選挙カーとか立派なものでなく軽トラにメガホン・・・竿だけ屋が選挙してる感じ?町議選だったけど結果は落選開票結果が出た時申し訳ない気持ちになったNさんも私に謝っていたニュースで落選した方が支援者に大変申し訳ないですというシーンあれ、演技じゃなく本心なんだよね、きっと支援者の方も候補者の方に力不足で大変申し訳なく感じるあの感覚を経験すると良く分かる別の知人の市議・県議さんは当選したあの雰囲気も経験したことがある当選も落選も経験するとまたニュースが違って見える選挙が身近になれば有権者の意識も変わるし投票率も上がると思うそういう意味でも世襲は良くないと思う一般の世界から遠ざかってしまうからね・・・