ちぃちゃんの ダンスのお迎え前 イオンでお買い物をしていたら 懐かしい香りがしてきて 急にタイムスリップしたような気持ちになった。
ふと香りのほうを見ると お相撲さん
そうか.…そんな季節だったのか…
結婚する1~2年前だから 今から17~8年前になるんだぁ(まだ 20代だったことになぜか驚くけど)
2年ほどお相撲さんと お付き合いしたことがあった
彼は 最初に会ったとき序2段で 3段目になって 幕下になって 十両になるかならないかのあたり お互いに、だと思うけど心が疲れてしまった。
初めて会ったとき こんなにもきれいな人がいたなんて…って思うくらい 朝日にきらきら輝いていて どきどきした。
なんて声をかけられたんだろう??たぶん、中で見たらいいですよ。って言ってくれて 中に入れてもらって 近くでお稽古をみさせてもらったんだったかな?
それから おしゃべりするようになって ちゃんこや焼肉パーティなんかに誘ってくれて
本当にきれいな人だなっと いつもどきどきしながら見てた。。
まだ 日本語が時々わからないときもあったりで、そのうちに毎晩 電話をかけてくれたりしたんだけど 緊張で何を喋っていいのかわからず 電話をくれてうれしいのに 切った後にはいつも自己嫌悪してしまうくらい 気の利いたことも言えず落ち込んだこと覚えてる。
東京に帰って、お手紙も 字が読めないからテープで送って欲しいって言われて、外国語教室に通って 片言の挨拶と一緒に 何回もテープにお手紙を録音して送った。
東京に会いに行くと 遊園地に連れて行ってくれたり 食事をご馳走してくれたり まだ、お給料もそんなにもらっていない時だったのに 私が払おうとすると 「いいから。俺が払うから」って言ってくれたね。
ジェットコースター 楽しかったね。
大好きだったな
ほんとうに...
大好きすぎて あまり 甘えることもできず、わがままさえ言うこともできず
だから、たぶん お互いに 本当のところ どう思っているのか 探り合っていたような。
兄弟子に 冷やかされて嫌がらせされて、嫌な思いしながらも 電話してくれてたのに
最後のほうは 結局 何が本当で 私のこと その時どう思っているのか 怖くて聞けなっかった
せつなかった。
さよならしてから、十両 幕内に上がって 今でも、たまには テレビつけるときもあるよ。
でも、もう 私のまったく知らない 彼がそこにはいて ほんとうに 一緒の時を過ごしたのか
それさえもが なんか、現実感わかないくらい 遠い思い出になちゃったね。
でも、今日 鬢付けの懐かしい香りと共に 元気かな?って思ったよ。
彼も名古屋に来たときには もしかして 私のこと 思い出してくれるときあるのかな?
元気かなって思ってくれていたら うれしいんだけどな
ふと香りのほうを見ると お相撲さん
そうか.…そんな季節だったのか…
結婚する1~2年前だから 今から17~8年前になるんだぁ(まだ 20代だったことになぜか驚くけど)
2年ほどお相撲さんと お付き合いしたことがあった
彼は 最初に会ったとき序2段で 3段目になって 幕下になって 十両になるかならないかのあたり お互いに、だと思うけど心が疲れてしまった。
初めて会ったとき こんなにもきれいな人がいたなんて…って思うくらい 朝日にきらきら輝いていて どきどきした。
なんて声をかけられたんだろう??たぶん、中で見たらいいですよ。って言ってくれて 中に入れてもらって 近くでお稽古をみさせてもらったんだったかな?
それから おしゃべりするようになって ちゃんこや焼肉パーティなんかに誘ってくれて
本当にきれいな人だなっと いつもどきどきしながら見てた。。
まだ 日本語が時々わからないときもあったりで、そのうちに毎晩 電話をかけてくれたりしたんだけど 緊張で何を喋っていいのかわからず 電話をくれてうれしいのに 切った後にはいつも自己嫌悪してしまうくらい 気の利いたことも言えず落ち込んだこと覚えてる。
東京に帰って、お手紙も 字が読めないからテープで送って欲しいって言われて、外国語教室に通って 片言の挨拶と一緒に 何回もテープにお手紙を録音して送った。
東京に会いに行くと 遊園地に連れて行ってくれたり 食事をご馳走してくれたり まだ、お給料もそんなにもらっていない時だったのに 私が払おうとすると 「いいから。俺が払うから」って言ってくれたね。
ジェットコースター 楽しかったね。
大好きだったな
ほんとうに...
大好きすぎて あまり 甘えることもできず、わがままさえ言うこともできず
だから、たぶん お互いに 本当のところ どう思っているのか 探り合っていたような。
兄弟子に 冷やかされて嫌がらせされて、嫌な思いしながらも 電話してくれてたのに
最後のほうは 結局 何が本当で 私のこと その時どう思っているのか 怖くて聞けなっかった
せつなかった。
さよならしてから、十両 幕内に上がって 今でも、たまには テレビつけるときもあるよ。
でも、もう 私のまったく知らない 彼がそこにはいて ほんとうに 一緒の時を過ごしたのか
それさえもが なんか、現実感わかないくらい 遠い思い出になちゃったね。
でも、今日 鬢付けの懐かしい香りと共に 元気かな?って思ったよ。
彼も名古屋に来たときには もしかして 私のこと 思い出してくれるときあるのかな?
元気かなって思ってくれていたら うれしいんだけどな
開く事ができず

途中から進まず..
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素敵ですねぇ。
とても快適