ふふ、どうせなら、一緒に楽しめそうな奴とつるんだ方が

良いに決まってるじゃないか。

これからどんな出逢いがあるのか、楽しみだね。


おはよう、神子姫様。

ん?こんなに早くからどうしたのかって?
夜明けを待ちながら、お前の事を想っていたのさ。
今日一日がお前にとって
良い一日であるようにってね。

姫君やなりきりとの交流の足掛かりの第一歩ってことで

グルっぽと言うのに参加してみたんだけどね。

そこから、今回はなりきりの処だけペタというのを残してみたよ。

と言っても、全員の処に残したわけじゃないからね。

オレは自分の直感ってのを信じてるからね。

ざっと見て、話が合わないだろう処には足あとを残していない。

同じ名前の奴の処は言わずもがな…だけどね。

オレ個人としては、同じ名前の奴と交流するって選択肢は無いんでね。

悪いけど、理解してほしいかな。


ピグの部屋と庭は誰でも入れるようになってるから

いつでも訪ねて来てくれるかい?


そろそろ何がしかの行動は始めないといけないね。

ま、手っ取り早いところで、ピグというものの体裁を整えるとするかな。




選択肢が少なすぎてなかなか思い通りにはいかないね。

それでも、逢いに来てくれるかい?

オレの神子姫様。

やぁ、神子姫様。

オレに逢いに来てくれたのかい?
この時期は、やっぱりこれを楽しまないとね。
そろそろ満開を迎えて、ハラハラ散る風情も
良いものだと思わないかい?


もっとも、オレを惹き付けるのは、
お前の笑顔の方なんだけどね。

ふふ、邪魔が入る前に、
オレに付いてきてくれるかい?
お前と花見がしたいのさ。