2022.5.12-Day3
いよいよ予定していたレコーディング日程の最終日。
結論から言うとぜんぜん間に合わなかったので
追加で予約を取ることになったが、かなり進んで嬉しいので
またしょうもない日記でも書こうと思います。
この日は前回途中で終わっていたリードギターからスタート。
正直リードギターに関しては加藤くん(出っ歯)の自由にすればいいので
俺とベーシスト佐久間くんは二人で「2023年放送の"進撃の巨人"のOPを作って
どこか知らんけどアニメ会社に送りつけよう!」という計画を立てたが
早々に飽きてしまったので、俺はラーメンを食べるなど
待機時間を謳歌していた。
そうこうしているうちに着々とリードギター録音は進んでいく。
ドラムやベースと同様に一曲ずつ出来てはみんなで聴いて
「ええんちゃう?」という作業を繰り返した。
加藤くんはドMなので、難しいフレーズを好むようで
それなりに時間がかかってしまうも、かなりいい感じのカラオケが完成する。
「このままサブスクに投げつければいいのに」と切に思った。
リードギターが終わればいよいよボーカルの録音になる。
俺は「やりたくない」「帰りたい」と何度か駄々をこねてみるも
望み叶わず歌うハメになってしまった。
なぜボーカルである人間が歌うことを嫌がっているかというと
歌うことが別に好きではないからである。
もっと言うと今までライブやカラオケ、中学の合唱コンクールなど
いくつかの場面で歌うことがあったが、どれ一つとして
上手く歌えた試しがないからである。
「好き」という感情は生きている中で上手くいった体験から来るものだと思う。
誰かに褒められた、何かしかの表彰を受けた、とか
些細なことでもいいので何かしらの成功を元に自信を得て
それが好き、楽しいという感情に結びつく構造だと思います。
ならば何故「下手くそがバンドのボーカルとしてライブをする」という
最大級の羞恥を受け入れているのかと思うかもしれないが
そんなことは俺にもわからない。
色々バグった結果こうなってしまった。
バグるな。
まぁ、エンジニアの腕があまりにも良すぎたり
さすがに音源が完成していく様子でテンションが上がったりで
時間はかかりながらもボーカル録りも進んでいく。
的確なエンジニアの指導のもと、最近YouTubeで見たことがある
腹式呼吸を最大限駆使して歌った。
死ぬかと思った。
一方その頃、加藤くんと佐久間くんは
死にそうな俺のことなど歯牙にも掛けず
スーファミのスーパーマリオワールドに熱中していた。
自身のバンドのボーカルが息も絶え絶えで歌っている中
スーパーマリオワールドに傾倒している彼らを見て
「いいメンバーだなぁ」と思った。
俺もボーカル録り後の作業で時間ができたときに
スーパーマリオワールドをプレイしたが
ハッキリ言って神ゲーである。
あの時代では当然と言わんばかりの" 初見殺し"に
ボーカルを無視して盛り上がるカス共の図。
そんな感じでレコーディングDay3は幕を閉じる。
後はコーラス(!?)の録音をしてミックスをして
何やかんやしたら音源が完成する。
めちゃくちゃ酔っ払った状態で書いているため
キモい愚痴みたいなものを書いてしまったが
現状、音源はかなりいい感じなので、完成したら是非
たくさんの人に聴いて欲しいと思います。
ドラムの小林くんはこの日も日本経済に多大なる貢献をしていたため
終了の30分くらい前に到着して
全員で殴り合いをすることになった。
今回はガチでしました。
これ以上書いたら余計なことを言うに違いないので
もう終わります。
くたばれ!!!!!!!!!!!!!
あざした。
