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*注意* 34話目から少しずつR-18に進んできましたが
この辺りが一番R18です。
18歳未満の方、苦手な方は頁を閉じてください。
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心配する冬獅郎に、ただ何度も、乱菊は大丈夫ですと繰り返す。
久々の繋がりは、決して破瓜を思わせる程の抵抗はなかったが。
時間を掛ける方が、痛みを長引かせると判断して。
冬獅郎は一気に乱菊の内部へと熱を埋め込ませた。
「はっ……マジで、きつっ……ホントに大丈夫か?」
「は、い。全く」
嘘だなと気付いていても、冬獅郎は微笑み。
はふはふと浅い呼吸を繰り返す乱菊の至る箇所に唇を寄せる。
動けばまた、痛みを感じるかと、動かないままで。
「この姿勢、新鮮だが、お前はずっと爪先立ちになるんだよな。そっちも辛くないか?」
「隊長が、支えてくれてますし、まーったく大丈夫ですよ?」
ニコリと笑顔で、まだ痛みを内部で感じているだろうに。
明るく、朗らかに言い放つ。
「愛してます、たいちょ……すっごく、嬉しいです」
求められて、求めて。
繋がるのは久方ぶりで。
嬉しいと、乱菊はほんのりと微笑みながら言った。
「……ちくしょー、簡単に人の理性、全部ぶっ飛ばすな、お前は……」
「あれ、たいちょ……お言葉が違うくないですか?」
「あん??……あー……ああ、そうだな。俺も愛してるよ……すっごくな」
「あたしだっ、んーっ!」
愛を囁いた瞬間に、冬獅郎は緩やかではあったけれど。
最奥へと熱を押し込めた。
「っは…悪ぃ、痛かったか?」
「ぅうんっ……たいちょ、もっと……」
縋り付く力を更に強め。
乱菊から、口づけて舌を絡めてくる。
痛みに耐えているようには冬獅郎には見えなかった。
けれど、快楽だけを感じているようにも見えなかった。
それでも乱菊がもっとと望んでくれるのであれば。
冬獅郎には断る気など微塵もない。
ゆっくりと熱を引き、また埋め込みながら。
乱菊の様子を粒さに見詰め。
冬獅郎からも深く舌を絡ませる。
緩やかな注挿を繰り返していると次第に。
乱菊からは甘い吐息が、零れ落ち始めた。
ホッと大きく冬獅郎の肩の力が抜けて。
乱菊の身体と、開かせた足を抱えなおし。
甘く漏れる乱菊の吐息に呼応するように。
腰を進めた。
仰け反る首筋に強く吸い付き、朱い痕を残す。
身を少し屈めれば、胸の柔肌を食み、先端の小柄な実を。
口に含む事が出来た。
どこに触れても、乱菊は素直に愛らしく反応を示す。
この身体、本当に良いなと真剣に考え始めていた。
その思考と共に、より熱は最奥へと向かい。
腰の動きは揺らめく乱菊の内部に誘い乞われるように。
少しずつ、激しくなって行く。
「あっ、はっ、たっ、ちょ…そこ、ダメ……そこ、ヤダっ、あっ」
「っ…ダメじゃなくて、良い、じゃね?いつもここ、弱ぇもんな……っ、はっ…」
言えば、乱菊の内部はきゅぅっと冬獅郎の熱を一層包みこむ。
互いにどんどん呼吸は荒くなって行った。
身体の大きさは違っても、乱菊の身体を冬獅郎は知り尽くしている。
より敏感な箇所を的確に突いて行く。
甘やかな吐息の間隔が短くなって行く様子を。
冬獅郎は目を細めて見詰めた。
あまりに乱菊の蠢く内部の刺激が冬獅郎にも強過ぎて。
自身の限界に必死に耐えながら。
「だ、から、ダメ……たいっ、ちょ……もっ、いっちゃ……あっ、ぁっ…」
「は……俺、も……っ」
歯を食い縛っても、冬獅郎も既に限界を超えていて。
久方ぶりの嵌っている柔肌に触れられたからなのか。
体格の違いで、初めての体位に興奮しているのか。
いつもなら何度か体位は替えるのに、その余裕すら無い。
狭すぎる乱菊の中に、全てを持って行かれそうになっているのか。
そのどれもが理由だと解ると苦笑する。
余裕が無さすぎると。
「はっ、あっ……ん…っ、んぅ……」
「っ、くっ…」
「ひぅ……ぅ、んっ…」
乱菊の身体が殊更大きく撓った瞬間に。
フルリとしなやかな筋肉が、全身で揺れ。
冬獅郎も蠢く内部へと、熱を解き放った。
最奥で受け止めた熱の熱さに、更に乱菊の身体は震える。
微かに身を屈めれば、簡単に触れられる胸に。
冬獅郎は一度だけ強く吸い付いて。
体制が苦しいかと、すぐに自身の熱を冬獅郎は引き抜き。
その瞬間も、乱菊の身体はピクリと反応を示したが。
冬獅郎は、乱菊をただ抱き締める。
つ、っと、熱の名残が、乱菊の白い太腿を流れて行った。
「っ、は……大丈夫か、松本?」
続
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にゃふーん。
どうやら再アップは大丈夫でしたね。ドキドキしていました。
アメーバーPICK?がどうやら引っ掛かったようです。
なんか、アクセス数で選ばれました的な連絡が来て、おススメ商品を紹介するアフィみたいなもんですが、無理矢理勝手に入る(いや、使い方が解ってないのかも…)ので、穴雨さんとか、最近のお気に入りを紹介してましたが、これか!!と思って外しました。
規約がいろいろ厳しいようです。
が、アメブロ側の規約もあるので、まだどうなるかは解りませんが、温めだと思うので本来は大丈夫だと思うんですけどね……。解りませんが。
消されてたら、また再アップチャレンジしてみます。
コメントでお言葉をくださいましたpuyo様、ありがとうございます。
きゅん不足の中との事、熊猫のお話できゅんきゅんして貰えて踊り狂ってます^^
またお付き合いいただけたら嬉しいです。
メールをくださる皆さま、ありがとうございます。
順次お返事させていただきますので、今少しお待ちください。
そして何よりお越しくださる皆さま、いつもありがとうございます。
なんの事件も起きないのにノッタリ長いお話ですが、少しでも楽しんでいただけたらなと願っています。