感情に負け、型を行じれない


脆弱な意識に情けなく


他責の自分に


情けなく


情けなく


情けなく


感謝できない不遜な己は


醜鬼塊、


嫌悪出来ない脆弱さ


情けなく


情けなく


情けなく



今夜も立禅に縋る夜

罪とは、的を外している事


過ちゆえに飛躍するのでは無いか


弱き者の立場に立てるのは弱き故



イエスの話は師匠の導きに通じるものがある



道とは、人の在り方


ぐっ、決めつけると外れる


外れつつあった。


迷い、戸惑い、悩め、それ故に練れる

自分を射当てた時


的が自分となり自分を見つめ続け


自分が作品となる


ただ


の世界にあり続ける



修正の日々になり


一射一生


死ぬまで修行省みる日々となる


終わりが始まりとなる

自分の思ったことや行いは自分が一番知っている



自覚している者は罪が重い


故に人間は罪が重い


人間になるのはなかなかに難しい


省みなければ


客観的に因果応報を知れば愚行は減るのだろうが


なかなか、想いが自由にならない我々は


涙を重ねる日々を送る定めなのか


何事も学びに変えて先人の残した智慧に触れながら


自己覚知して修正して行ければ人間になりし証なれば



修行を重ねるしか他に道は無し

パトラッシュもう疲れたよ



疲れた


ただひたすら寝ている


後半の4連夜勤がキツい


どのくらい回復するか、わからんが、


ひたすら寝て過ごそう


はあ。


自分からも放れる過程と捉えよう


当て続ける日々は変わらないのだから

立禅の中で感じる矛盾の感覚こそ


虚無感に立ち向かう足場になるに足る力



と、今の独練で感じた


苦しい感覚だが虚無のいたたまれ無さにくらべ


立ち向かう意志がそこに在る


また、無いと矛盾の感覚の中にいられない


よし。


つるべは触った.追求あるのみ。

自分に向き合い、虚無感を知る


自分が自分を見捨てる凍てついた心


これがあるからこそ歩くのだ


これから目を背けるから他に向かってしまうのだ


不満は立ち向かえない自分の中にある



戦争も、このストレスの代替かも知れない


しかし、自己に向かうしか、解決する方法は無い



虚無感の向こうに何かある


幸福感という日常にただ在るという幸福感が


あるがままなり


虚無感にいたたまれない囚われ方をしてる自分は


まだ自己に向かう意識不足か


意念が足らぬ.師匠の指摘あり


意念さえ出来ればトムの問題は解決するという教えを


道標に、今を越えたい。


苦しいが、しかし、、、あきらめぬ

この間、


人はどう生きてもいいのだ



と昔、修行時代に先輩が言っていた言葉を


人の最後を看取って思い出した



自分の意識を確立する、意念


思うように生きたい


現実の只中で、工夫を続ける魂でありたい


ただ、、、


当て続ける他なし


未熟を原動力に、歩くだけ、いつ来るか、しかし確実に訪れる、この人生が終わる時まで



修行は続く

繰り返し、少しずつすすむ


思い直し



なかなかね



放れと囚われの繰り返し


失射に腹を立ててはならない事はとっくにご存知の筈です


それに、いい射が出ても喜ばない事を付け加えなさい



快と不快の間を行ったり来たりする事からあなたは離脱せねばなりません



なるほど、つまり当て続ける事、良い射が落ちて来るまで、ただしく待つ事を覚えなさい。



先人たちが歩いた道を愚者トムも歩いてる、自分なりに



師匠や縁に導かれ、修正しながら



修行は続く

9連勤折り返し地点


7連勤も控えているが、仕事あるだけありがたい。



良い事を昔、師匠に例えで言われた


機械は悪くない、カセット入れ替えれば素敵な音楽が流れる


アドラー的には、主観の世界の住人の利点は、客観的事実は変えられ無いが、受け取り方は、主観はどうにも変える事が出来る。


俺的には、相手から感じる嫌な感じはそ中で、自分の芯が反応して固まらないよう工夫試練と捉える。


そう言う設定は相手も自分の毒に心が汚されるから、なかなか意識してやってくれる人はいない、と思った.自分がそう言う設定でも、毒が出ないで、柔らかい心でいられる訓練なんて、そうそう出来るものではない.神がいるなら、与えられている大事な環境だろう.本当の事が分かると、感謝しかないのだろう。

 


捉え方は、主観的には自由だ。


素晴らしい