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こんにちは。
毒親育ちの主婦、いちごたるとです。
30を過ぎてから、母は毒親なのかも?と
気付きました。
母とのバトル、自分との葛藤を経て、
今は幸せで落ち着いた毎日を送っています。
親子関係で悩める人に寄り添える
そんなブログを目指しています。
婆さま(母)は教師だったから
教育的な番組や映画を
一緒に観ることが多かったんだけど
観終わると必ずと言っていいほど
感想を求められるわけ。
でもね
私がなんか言うと
これも必ずと言っていいほど
「違うでしょ?」と言われるの。
感想に合ってるも違ってるも
ないと思うんだけどね。
婆さまは
自分が求める答えと違うと
必ずと言っていいほど
怒っていました。
一度
戦争の映画を一緒に観たことがあって
小学生の私には
あまりにも衝撃的すぎた内容だったの。
婆さまから
「どうだった?」と聞かれたんだけど
もう頭も胸もいっぱいすぎて
何とか絞り出した言葉が
「爆弾が怖かった」でした。
それを聞いた婆さまは激怒。
「馬鹿じゃないの?」から始まって
「観せた意味がない」だの何だの
何日間も文句を言われることになりました。
あの時
私なりに考えたことは
たくさんあったんです。
でも
戦争というものの恐ろしさとか
巻き込まれた人々の悲劇とか
衝撃と恐怖と悲しみと
それはもう
身体から
何かが溢れ出しそうなくらいだったけれど
それを言葉にできるだけの
ボキャブラリーはなかった。
婆さまは
婆さまが求めるレベルの
感想が欲しかったんだろうけど。
それからというもの
婆さまから感想を聞かれても
何だか言えなくなってしまって
さらに怒りを買うことになったのでした。
私自身
その後、教師になったのだけど
思いを言葉にするって
一仕事だなと思いました。
だからこそ
その時々で出てきた言葉や表現を
大事にしたいとも思っていたし
「言葉にするのって難しいよね」と
声かけしたり
言葉にできなかったら絵で描いちゃおう!と
言ってみたり
いろいろやっていました。
それが正しかったのかは
分からないけど
あれはもしかしたら
自分が
欲しかった言葉だったのかもしれません。
婆さまは一体どうやって
教員として子供らに関わっていたのか
まさか
私みたいに
婆さま基準に達しない子どもは
「違うでしょ?」なんて
言われていたのかしら。
謎です。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました![]()
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