こんばんは。くまさんです。
メルさんに投稿をつないでいただいて、大変恐縮です。
メルさんの投稿に突っ込みたい衝動を抑え込みながら、どうしてもお伝えしておきたいことがありますので、まずは聞いてください。カルロス・ゴーンの観相についてです。
こういう顔はヤバイです。
読者の皆さんへの注意喚起と、情報共有のため、この男のカルマにできるだけ触れないようにして、顔を読んでみたいと思います。
カルロス・ゴーンがレバノンというホームに戻って、開いた記者会見では、案の定というか、呆れ果てるというか、随分と手前勝手な言い分を全世界に公表しましたね。己の了見の狭さを全世界に公開してしまいました。
15億円と言われる保釈金はパァ。
この15億円、日本の国庫に入ることになりましたが、舐められた日本のメンツの前には、こんなものは「はした金」です。
その上、日本からの逃亡に16億円を費やしたとか。
ここまでくると、我々庶民の金銭感覚からは遠くかけ離れており、全く理解できない世界ですね。
挙句、逃亡したタイミングでレバノンのすぐ近く、イランではアメリカと一触即発の危機的状況になりました。
なんてタイミングが悪い。これがカルロス・ゴーンという男の運の付きかもしれません。
ゴーン逃亡のニュースより、当然イランとアメリカの小競り合いの方が、国際的なニュースとしては一大事なわけで、彼の映画のような逃亡劇ですら、すっかり霞んでしまいましたね。
後は彼の転落劇がどのように展開されるのかのみが、今後の見どころとなります。
ちょっと不謹慎かな( ´艸`)
今だから言うわけではないですが、この男はまれにみる凶相ですね。
くまさんはこの男が日産の社長として君臨したときから、この男の相にいやな感じはしていました。
後からは何とでも言えるので、無責任かもしれませんけどね。
まず、目がいけない。
典型的な下三白眼。黒目の下と左右に白目があります。三方向に白目があるから三白眼。
我が強く、激しい気性の相です。
ヤクザやヤンキーが善良な市民に絡むときに下から舐め上げるように視線を這わせるときの目がこれになります。
よって、常時この目を呈している輩は、いつも因縁をつけているのと同じ心情であるということですね。
また、人を疑心暗鬼の目で見る時もこれになります。
考え事をするとき大体はあごを引きますね?
疑うことがあるから考え事をするわけで。
そのまま視線は疑う対象に向きます。
対象が人であった場合、この人相の人は最初から対象である人を疑っているわけです。
冷酷でないとできない考え方ですね。
鼻は鼻先(準頭(「せっとう」と言います))が垂れ、小鼻が引きあがった典型的なユダヤ鼻。
鼻の先は垂れるほど金銭的執着が増す。猜疑心と邪念も増し、吝嗇に走るので財は為すが、施すという考えがもとより無いので徳は急降下。ある日突然、降ってわいた不幸に見舞われるという凶悪な相です。
薄い上唇は人にかける情けが薄いことを示し、我欲の塊です。
への字に引き結んだ口が頑固者を強調しています。
もう、こいつの相は完璧に「守銭奴」のそれです。
彼の人間性が良く分かるのはこの記事です。
↓↓↓
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」/ar-BBYLUo7
日産幹部への取材に基づくノンフィクションということですから、まぁそれなりに信頼のできるソースなのでしょう。
話半分にしても、取り巻きにイエスマンしか認めないというのは非常にお粗末な人格であると言わざるを得ません。
お伝えしたかったのは、やはり性格や人間性は顔に出る!ということです。
顔はその人の履歴書。
ヤバい奴には近づかない様、こういった視点も自己防衛のために、磨いていく必要があるかもしれません。
悪相を見抜く能力とともに、自らはいい顔ができる様、人間性を磨き、見識を深めたいものですね。
ではこの辺で。ご無礼します。