昨日のことくま。

Hくんたちが夜お出かけすることになって、

ぼくも連れて行ってもらえることになって、

ぼくも車に乗り込んだくま。

それなのに、ドアが閉まる前にぼくは外に落ちたくま。

でも、誰にも気づかれずに、ドアが閉まったくま。

雪は冷たいし、寒いし、涙が出そうだったくま。

そして、僕が落ちた場所はちょうどタイヤのすぐうしろくま。

パパさんがバックし始めて、

僕はもう終わりだと覚悟したくま。

その時くま、

車が急に止まって、ドアがあいたくま。

パパさんが僕を見つけてくれたくま。

Hくんが僕がいないことに気づいてくれたくま。

そして、みんなでお出かけしたくま。

生きてる⁈って素晴らしいくま。