SF小説のミュージカル化
でした。
きりやん大活躍の
「無伴奏ソナタ」というミュージカル
見ました。
なんか考えさせられた。
SF小説のミュージカル化でアメリカが舞台。
以下、ねたばれ
未来に、幸福法という法律が作られて、生まれて才能がわかった時点で、その人に適切な仕事を運命つけられます。
主人公の男性は桁外れの作曲の才能があったので、2歳の時に、親からも世間からも隔離されて決して人の作った曲を聴くことなく、自然の鳥の鳴き声とかしかないところで家政婦と一緒に住んで一生涯を送るようにさせられる。
でも30歳になって、バッハの曲を聴いてしまったため、もう音楽家としては生きてはいけない、ということで法的に処罰されてしまう。
もう二度と音楽には関わらないようにと。
そして、トラック運転手に転職させられる。
しかし、あるバーに行くとピアノがあり、
それを無意識のうちにピアノを弾いてしまう。
それが警察(ウォッチャー)に知れて、
捕まる。
そして手の指を全て切断される処罰を受ける。
今度は葡萄畑の作業員に転職させられた。
初めは歌うことを避けてきたけど
皆んなに言われて一緒に歌ってしまった。
そして、そこでオリジナルの歌を歌ったら、
全米に流行って、
やはり音楽家として活動したことが
バレてしまい処刑さらる。
今度は声を潰された。
と、そんな物語。
自分の才能を国に知られて、運命つけられると幸福にはなれない、感じなの。
争いをなくすために作った法律なのに
人の人生を奪うことになるとは、、、
