【本】「いたいっ！」がうんだ大発明
春休みも変わらず（むしろ頻度増して）、図書室に通っております絆創膏誕生のものがたり。「いたいっ！」が うんだ 大発明 〜ばんそうこう たんじょう ものがたり〜｜絵本ナビ : バリー・ウィッテンシュタイン,クリス・スー,こだま ともこ みんなの声・通販「いたいっ！」が うんだ 大発明 〜ばんそうこう たんじょう ものがたり〜、バリー・ウィッテンシュタイン,クリス・スー,こだま ともこ：1900万人が利用する絵本情報サイト、みんなの声3件、愛情あふれるお話でした：絆創膏が何故生まれたのか？それがこんなにも愛情あふれるお話だ...、1920年のアメリカ。料理のたびにケガをするそそっかしい奥さ...、投稿でき…www.ehonnavi.netぶきっちょさんの奥さんが料理をするたびにケガを重ね、傷の手当てを簡単にしてあげたいという思いから、絆創膏が生まれたそうです医療メーカーに勤めている旦那さまが会社に自作の絆創膏を持ち込み、巡り巡って世界中で使われるようになりました。その会社がJohnson &Johnson。Johnson &Johnsonの洗剤ついては思うところがありますが。自分の大切なひとりのためだけに作ったものがみんなのためのものになったものがたり。大切な人を思うきもちから生まれるものってあったかい
