テディベアの作り方②生地をカットする
初心者のためのテディベア講座です♪
今回はモヘア生地をカットしていきます。
って、
どんなくまちゃんを作るか、
まだ決まっていませんでした・・・
私は教室の教材が決まっているので、
その教材の型紙を使用しています。
一般的には、
型紙はテディベアショップで売っているので、
型紙を購入することになると思います。
プロになると、
自分で型紙を起こして、
好みのくまちゃんが作れるということで、
本当に羨ましい限りです!
型紙を用意して、
生地の上に並べていきます。
前回、ちらっと話に出しましたが、
モヘア生地には流れがあります。
上から下に毛が流れるように生地を置いて、
型紙も頭部に近いものが上、
足元に近いものは下になるように置きます。
そうすると、
くまちゃんが完成したとき、
毛並みが揃った仕上がりになります。
もうひとつの注意点は型紙と型紙との距離です。
型紙にはマチのある型紙と
マチのない型紙があるので、
型紙と型紙の間のマチスペースが重ならないように
注意して置いていきます。
これができたら、生地のカットです。
ハサミで生地をカットするのですが、
生地の部分を這うようにカットするのがコツです。
じょきじょき勢いよく切ると、
せっかくのモヘア生地の毛の部分までカットしてしまうので、
(そうすると、ハゲたように生地が丸坊主になってしまいます)
モヘア生地の根元部分のみをカットするのがよいです。
今回はここまでです。
次回はくまちゃんの種類について、
書きたいと思います。
テディベアの作り方①生地を選ぶ
手作りテディベアに初めて挑戦します!
教えてもらって作るだけじゃもったいない!
ということで、
テディベア作りのよもや話を展開して参ります・・・
興味がある方は参考にしてください。
まず、始めは生地選びです。
使用する生地はモヘア。
でも、モヘアについてよく知らないので、
調べてみました。
モヘアって絹の約7倍はするほど、
超 高級生地なんだそうですよ~
繊維生地の中で、一番高級なんだって
山羊の毛を紡いで作るモヘアにはランクがあって、
山羊の成長の程度によって決まります。
たとえば、一番高級なのは生後3か月以内に刈られたモヘアで
キットモヘアっていいます。
種類もいっぱいあって、
生地とのコントラスト、加工の組み合わせ、
密度の調整、毛の長さにより色々です。
それぞれ「カーリー」とか、布の種類ごと呼び名がついています。
それぞれの生地にはモヘアが撚ったような加工がしてあって、
くまちゃんに深みのある風合いを出してくれます。
また、毛織物の加工が難しいため、
イギリス、ドイツの老舗メーカーが一番高品質だとされています。
・・・・と、モヘアのお話はここまで。
今回は黄色のモヘア生地に決めました♪
パステルな感じで春らしいです。
生地感もとても高級感があります。
(いつも化学繊維生地のくまちゃんを見る機会が多いから・・・)
それから、
毛並みが長すぎないものを選びました。
なぜかというと、
毛が長いと縫いにくいし、
逆に毛が短いと縫い目のアラが目立ちやすくなるから。
毛が長すぎず、短すぎないのが
初心者向きの生地なんだそうです。
次回は、「生地の裁断」です!
どなたかアドバイスがあれば、
お待ちしています![]()

