昨日の朝、読売新聞で、日本手芸普及協会が被災地の子供たちへスクールバックを送ろうという活動をしているという記事を見ました。
わずかではありますが、うちでもパパさんが職域の募金、私は生協での募金、買い物のついでにちょこっと募金などしてきましたが、なにか非力の私にでもできることはないかとずっ思っていたので、「これだ」とさっそく作りました。
一応4月15日で第一回が締め切りとのことで、アナウンスももうよいとのことです。
詳しくは普及協会のサイトhttp://www.jhia.org/info/guideline.htmlをご覧ください。
ですが、私は好きなことで、ちょっとでもお役にたてるというのがうれしくて、孫はまだいないのですが、孫に作ってあげる気持ちで2枚縫ってみました。
材料は、かわいい木綿のプリントがあったので裏をつけて仕立てました。
喜んでくれると嬉しい。
このところ、被災した人たちがきのどくでまた心が落ち込んでいたので、私にとっては良い助けとなりました。
明日にでも、いただきものの商品券とともに発送します。
