悠くん、やっぱりヘルパンギーナでした。
スタートダッシュで
夏休みを満喫していた悠くん。
夜中に39度近くまでお熱が上がりました。
口の中は口内炎が帯状になってて、
ぜ～ったい痛いだろ～な～って状況。
パパさんと病院へ行き、
やっぱりヘルパンギーナの診断でした。
いわゆる「ウイルス性の夏風邪」とのこと。
熱もすぐに下がりますよと言われたみたい。
日中も38度近くお熱があった悠くんは、
11時～13時半まで昼寝して、
14時～16時までソファに寝転んでアナ雪見て、
16時～18時まで和室で寝転んでました。
結局、ず～っと横になってました。
大好きなフルーツもほとんど食べられず。
パパさんが出勤前にさりげなく作って
冷蔵庫に入れておいてくれたフルーチェを
唯一パクパク口にしてました。
パパさん、good jobでした。
本当にありがとう。
ずっと横になっていた悠くんですが、
ずっとママのそばに居たかったみたいで、
「ままがいいの～」
って泣いていたので、
私も一緒に横になって過ごしてました。
ふたりで和室に寝転びながら、
ベランダにある大きな風車が回ってるのや、
リビングと和室に付けている気球のモビールが
くるくる回ってるのを、
のんびり眺めていました。
悠くんと、
こんなに静かにのんびり過ごす時間は
久しぶりでした。
悠くん、しばしの休憩です。
土曜日までにお熱が下がったら、
幼稚園の「ウサギ当番」に行く予定。
早く良くなりますように☆
