スズメの子ども。まだ大人のように鳴けず
練習中ですよ。（自宅玄関前）
５月２６日は
市立釧路総合病院・心臓血管内科の
診察予約日でした。
が、５月２７日に
トイレ工事が急遽入ったために
すっかり病院の事は頭から抜けていました
病院から連絡が来て、改めて６月２４日に
予約を入れてもらい、行ってきました。
診察が終わり、病院の夜間入り口とも
救急入り口とも言う玄関で、頼んだハイヤーを
待っていると。
病院の職員らしい人が数人出てきて、
警備員さんも二人も来ました。
何かあったんだろうかと思ったら、
玄関前に、
「釧路日赤病院」と書かれた、小型の救急車が
止まっていました。
救急入り口
そこのベンチには、私と二人のご婦人が座って
いましたが、
警備員さんに、
「すみませんが、ちょっと外に出てください。」
と追い払われました。
立っているのは足が痛いんだよね、と
内心で思いながら、外に出た私。
すると、
日赤病院の救急車から、ストレッチャーが
降ろされて、高齢の男性が寝ていました。
玄関の中から、
「３Aに連れて行って！」という声が。
３階のA病棟 のことです。
あ、３階は コロナ病棟だ
そして、一台のハイヤーが来て救急車の
後ろに止まり、白衣を着た医師風の人が
走って玄関に入っていきました。
釧路総合病院がコロナの拠点病院で、
エクモが一台あります。
日赤病院で治療中の方が、容態が悪くなって
こちらに移ってきたようです。
だから、私たちは外に出されたんだと納得。
規制が緩んでも、やはり怖いです。
マスクはずっとずっと外さない。
人の多いところには行かない。
外食も我慢しよう。
釧路は、また感染者が増加傾向だし。
どうもありがとうございました
今日の釧路、いきなりの２５度だって
１年に１０回もない、２５度以上
扇風機を出さねば。