ものすごーくどうでもいい話なんだが。
小説の中に出てくる生徒会って、どうしてあんなに忙しいんだ……?
生徒が毎日夜7時とか8時まで残るなんて、行事前ならわかるが普段の日にも残ってまで仕事しなきゃならない仕事量ってなんなのか。
そんなに学生に任せるか?
生徒の自主性を養うのどうのこうの御託並べてるけど、ちょっと考えられないんだよなぁ。
予算の時とか忙しいのはわかる。
でもその忙しさも、所詮学生レベルだろ。
せいぜいどこの部活にどれくらい、何故必要なのか、ソレは本当に必要なものなのか、ってなもんじゃろ。
生徒数が多いマンモス学校なら大変だろうけど、今の少子化時代、せいぜい多くて5~6クラスってもんなのに、いや、もしかして物語の世界では高度成長期なのか……?
うーん。
なんかもうね、そういう現実ではありえないような、それ絶対どこかの会社の決算期モデルにしてるだろっていうのを見るとだな、乾いた笑いしかでんのだ。
どんなに忙しい会社でも、毎日決算期並みの忙しいトコなんてそうそうないと思うんだがなぁ。
会社はそれが通常の仕事だしそれで対価もらってんだから普通に朝から晩までやるだろうけど、学生はあくまで本業は学業で、そのついでの部活レベルの生徒会運営でボランティア活動となんら変わるところはないわけで。
学校運営ではないのだ。
うちの母校は各学年12クラスあったけど、生徒会役員みんな部活に入ってたし。
運動部やら文化部やらとりどりだったし。
委員会だってちゃんと別にやってたし。
生徒会室にいるのなんて部活に入ってない暇な人だけだったし。
会長なんか予算会議でも見たことねぇし(運動部に入ってたからそっち優先)
多少の融通は利かせていたけど、それはそれ、これはこれってことで、生徒にちゃんと学生生活送らせてたぞ。
どこのブラック企業だよっていうのが多すぎるわ……。
特に進学校と銘を打つのなら、それこそ勉強以外の余計なことさせるわけがないんだがなぁ。
学校としては、生徒様には少しでも勉強していただいて偏差値少しでもあげていただくのがお仕事であると、私立なら尚更本音はそう思ってることだろうよ。
そしていくら自主性云々いうても、未成年の子供じゃけんね……。
何かあったら後始末しなきゃならないこと考えたら、大人はそんなに重い荷物を背負わせたりはしないんじゃね。無論権限なんてあってなきがごとし。
一般的な生徒会がそういうものだと考えると、毎日夜遅くまで残ってどうのこうのやってる連中って、バカ揃いなんじゃねーの、と思っちゃうわけで。
でも小説の生徒会って、一生徒を強制退学に追い込んだり停学処分にさせたりと、権力の色まるで理事会の如し。
ファンタジーだなぁ。
現代ものなのにファンタジーとはこれいかに。