GWも終わりですねGW中には石川県で地震が起きたり、各地で事故が起きたりと、BADニュースも多く残念です。
わが家のGWは、はむが所属するサッカーチームの遠征(合宿)があり、その試合を応援に行ったことがメインイベントでした
話は変わりますが、わが家の子供達は4歳(年少)から公文に通っています。そして小5の息子はむは7年以上、小3の娘さんちゃんも5年以上継続しています
当ブログでも、たびたび公文の内容を記事にしていますが、決して順風満帆の公文生活ではありません
定期的に「公文の進度一覧表基準認定証」の結果や「公文のトロフィー」をゲットしたことを報告したりもしていますが、それらは決してドヤ顔で報告しているわけではありません
公文の宿題に追われる日々は子供達にとっては大きなストレスになっていると思いますはむもさんちゃんも宿題には常日頃から苦悶しています
公文教室がある日の前日までに宿題が終わらずに、公文教室に行く当日ギリギリまで宿題と格闘していることもあります
そして、各教科の進級テストも毎回余裕で合格するわけでもなく、時には不合格という結果を突き付けられて、送迎の車の中で涙を流す経験を幾度もしてきました
このように、公文の宿題や進級テストに苦しみながらも長年継続して頑張った軌跡を見える化するために、進度一覧表の結果やトロフィーゲットの結果を残すようにしています
そして、このGWも公文教室はお休みでしたが、公文の宿題はたっぷりとありGW終盤に向けて、公文宿題との格闘も白熱しています
公文の宿題のやり方も幼児期の頃に比べると変わってきました
幼児期は … 宿題もまだまだ簡単なため、公文教室から帰ってきてすぐに1日分の宿題を終わらせて、余裕をもって終わらせることができていました
現在は … 3教科(英・数・国)ともに3学年以上先を学習しているうえに、公文教室の滞在時間が3時間を超えることもあるため、公文教室から帰ってきたら、ふたりとも疲労困憊でヘロヘロです(木曜日は公文のあとに空手あり)
そこで、子供達のストレスが爆発しないように、公文教室終了後は、ゲームをしたり漫画を読んだりできるリラックスタイムを設けることにしました
このやり方が正しいかどうかはわかりませんが、今のところはなんとかストレスを爆発させることなく過ごせているようです
そういうわけで、公文の進度が比較的はやいからと言って、決して「公文楽勝」なんてことはなく
日々、公文の宿題に苦悩しながら継続している状況です
もちろん、トップ・オブ・トップのお子様方(小学校低学年で高校教材まで修了している一部の天才)がどうなのかは知る由もありませんし、これからも子供達の苦悶の日々は続くと思いますが、がんばる子供達を応援しながら、公文の進度等の結果も報告していきたいと思います
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