富士山ナオです
日本人にとって8月といえば
楽しい夏休みであると同時に
戦争を思い出すときでもあると思います。
昔見たテレビ番組で、
どんな悲惨な戦争体験談よりも衝撃的だったことは、
B29のパイロットだったっていうアメリカ人のおじいさんが、
「爆弾を落とす時、何の感情もなかった。ただ、この任務を終えれば家に帰ってシャワーをあびてリビングでくつろげる。そんな事だけ考えていた。自分のせいで、自分以外の誰かのそうした日常を奪うとは思い付きもしなかったんだ」
っていう証言をしていたことです。
なぜ
思い付きもしなかったんでしょうか?
信じられません。
民間人を殺戮しておきながら
罪の意識など全くない。
殺されたのは
子供や女性やお年寄り
みんな誰かの子供で
誰かの大切な人。
それを想像できる人なら
民間人にたいして空爆なんて
出来ませんよね。
先日、知り合いの親戚のかたが
出張先でトルコのクーデターに
巻き込まれたそうです。
そして、空港に足留めされてるあいだ
日本以外の国の人たちは
各国政府の専用機が迎えに来て
母国へと帰っていくのに
日本だけは来ない。
とても心細く感じたそうです。
なぜ、日本だけ政府の専用機が迎えに来なかったのか?
ひどいと思いませんか?
なぜ、日本政府は自国民を助けてくれなかったのでしょう?
これは
おそらく
ねじまがった平和主義のせいです。
自国民が外国で命の危機にあるとき
普通に助けに行けない。
助けに行っても危険だからと
反対する人が多かったのでしょうね。
自分たちさえ平和主義でいれば平和が保たれる。
軍隊を持たず、武器も持たなければ平和。
本当にそうでしょうか?
さきに書いたように
民間人を殺戮しても
罪の意識など全くない人間が
この世には存在するのです。
そして今の時代、
いつどこで
クーデターやテロに巻き込まれるか
わからないのです。
その時、
ほかの国と同じように
政府が助けてくれる。
日本がそういう普通の国になることを
わたしは希望します。
いつもありがとうございます✨
