暮らしを楽しむ家づくりをしましょう
仕事に家事に子育てに、そして自分磨きに...。家族みんなが充実した生活と幸せな暮らしを想像しながら家づくりをすれば、きっと素晴らしい家になるに違いない。
そんな家族目線で家づくりを考えてみました。
はじめに考えたいのが、「家族」のこと。
新しい家に住む家族が幸せになることが、家づくりの絶対条件。
そのために必要なことは、家族のコミュニケーション。食事が終わったら、家族それぞれ個室にこもってしまうような家づくりはしたくありません。かといって、家族みんなの行動が丸見えも困りものです。
子供の成長に合わせプライバシーは守りつつ家族の息遣いは何となく感じられる、そんな家づくりはいかがでしょう。
次に考えたいのが、「育児・子育て」。
子供が健やかに育つことも家づくりに欠かすことが出来ません。
のびのびと育って欲しい男の子だからといって、家事手伝いが出来ないのは困りもの。
お母さんを手伝いながら家事を覚えていくのも子育てには必要です。もちろん読書や勉強、遊びの場所を用意してあげることも親の務め。子育てを考えた間取り設計が重要になります。
「家事」のことを考えるのも重要です。
休日も定年退職もない家事。家族が住み続けるためには避けて通ることが出来ない仕事です。
でも、奥様一人で家事全てを賄うことは家族の幸せになりません。家族みんなで出来ることはみんなで。手抜きではなく効率化して、時間を家族のため子育てのため自分のために使いましょう。
もちろん「夫婦」も。
一日中仕事に家事に追われる2人。寝る前のひと時ぐらいは2人がゆったり過ごせる場所を持ちたいですよね。何より子供が巣立った後も住み続ける2人ですから、2人が心安らげる場所を用意しましょう。
そして自分の住まいですから、「自分」が楽しめる暮らしを実現しましょう。
家族や子供のために自分が犠牲を払うことは親としての勤めですが、趣味や資格取得、美容に健康と自分が充実した暮らしをしなければ、子供たちに人生の先輩としての模範を示すことが出来ないですからね。
「家族」から「自分」までどれも幸せな暮らしを送るための家づくりに欠かすことが出来ません。
でも、家族の姿は様々。模範解答はあってもそれがどの家庭にも当てはまるとは限りません。家族のこと、子供のことをひとつひとつ考えながら正しい答え探しをすることが幸せな家づくりへの近道になることでしょう。