貧乏人熊谷次郎の贅沢日記

貧乏人熊谷次郎の贅沢日記

ここ10年、仕事を辞めてフリーターになった初老の独身男が思わぬ遺産相続があって、月5万をめどに年60万、10年間使っていく日記。生活は貧乏なままで、時々贅沢をするというイメージ。果たしてどうなることやら。

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最近流行っている「いきなりステーキ」倉敷店ができたので、7キロ歩いて散歩して、フィットネスで汗を流して、本を読んで夕食の暑気払いに寄ってみた。
 
US産のサーロインステーキ200g、切ってみたら7g多いけどまあ良しとする。
 
出てきたのコレ。備え付けソースはメインと甘口と二つ。最後の方で甘口を試したら、明らかにこちらの方がワインに良く合った。失敗した。200gはガッツリ食べる分には少ないかもしれない。次も試そう。1g8.2円は決して安くはない。また、特別美味しくもない。でも不味くもない。チェーン店とはこういうものなのだろう。
 
ワインはチリ産のカベルネソーヴィニョンの赤を頼んだ。グラスワインだけども、ボトルでも出しているだけあって、悪いものではない。しかし、サーロインには合わなかった。もしかしたら、ヒレ肉には合ったかもしれない。
 
サラダご飯は、もともと付いていると思っていた。サラダレギュラー250円は想定外だった。グラスワインは520円。全て税抜き。決算は、税込2635円。(18.07.31記入)