【水の大切さ】
キャンディーアンコール Candy Angkorの西さんから教えてもらった
「台所、トイレ、水がそろって人間としての生活や考えができる」
昨日、西さん、魚博士の佐藤さん、CandyArtistの弥生さん、セサミオイルの立花さん、西さんの右腕ムーンたちと古着配りに行かせてもらいました。
古着配りでは、毎度感じることが多く、今回も同行させてもらいました!
遠い井戸にバケツ持って行き、満タンにして持って帰ってくる。なくなると、また水を汲んでくる。というのが村の普通の生活ですが、Kumaeが活動する村から20kmくらい先に進んだところに
「村なのに蛇口をひねると水がでてくる村がある」
ということを聞き、古着を積みそこの村へ向かってもらいました。
村に着いたのですが、
一見ふつうーーーの村
むしろ、1959年に建てられたという家があるくらいすごく古い村。
そんな村に蛇口をひねれば、水が出るシステムが!!(´・Д・)」
しかもかなり綺麗な水でした!
水に困っていないためか、
接する村の人たちはすごく笑顔で、大らかな人たちばかりでした。
水が心の豊かさも満たしてくれるのかなーと思った古着配りでした!
【1クリックでクマエを応援!】
FB
Twitter
URLをクリックして、応援するをクリック!










