2022年 9月 投稿3
おばけ見たことありますか?後編
皆さんはおばけみたことありますか?私は......あるかもしれません。笑物心つくときからなのですが、今まで出会ったものが何なのか自分自身もよく分かっておりません。
ということで、今回は私が今まで出会ったおばけ?エピソードをご紹介後編です~
ご興味ある方だけお先にどうぞ。笑
目次
1 幼女
2 少年
3 血まみれの女
4あとがき
エピソード1 幼女
まずはじめにご紹介するのは、登校前の朝に起きた出来事です。
誰かの笑い声で目覚めました。
見ると...私の胸の上に幼女が股がって楽しそうにしています。
ピンクのワンピースを着た可愛らしい女の子でした。
そのせいか、不思議と怖くはありませんでした。
しかし、時間を確かめようと時計を見ようとしたところ...首が動きません。金縛りのようです。
「困ったな...学校遅れちゃうよ。。」と我ながらくそ真面目な心配だけしてました。笑
そんなことを考えているうちにいつの間にかその子は消えていました。
結局どこの子供か分かりませんでしたが、学校には余裕で間に合いました。良かったです。
まずはじめにご紹介するのは、登校前の朝に起きた出来事です。
誰かの笑い声で目覚めました。
見ると...私の胸の上に幼女が股がって楽しそうにしています。
ピンクのワンピースを着た可愛らしい女の子でした。
そのせいか、不思議と怖くはありませんでした。
しかし、時間を確かめようと時計を見ようとしたところ...首が動きません。金縛りのようです。
「困ったな...学校遅れちゃうよ。。」と我ながらくそ真面目な心配だけしてました。笑
そんなことを考えているうちにいつの間にかその子は消えていました。
結局どこの子供か分かりませんでしたが、学校には余裕で間に合いました。良かったです。
エピソード2 少年
次にご紹介するのは台風の日の夜に起きた出来事です。
当時の部屋では、ベッドの足元にクローゼットがあったのですが。ふと、そこに気配を感じました。
開けると...茶髪の今どき風な少年がいました。
見たところ、中学生くらいでしょうか。
寝ぼけていたのか、私はその少年を友達と認識しました。笑
そして、「あれ?どうやって入ってきたの??」と尋ねましたが返事はありません。鍵を閉め忘れたのかなと心配になった私は玄関ドアを確認しに行きました。
鍵は閉まっていました。
そこでようやく気づきました。笑
いや、あの少年誰やねん...振り向くとリビングまで少年が移動していました。
怖くなってもう一度鍵を確認。
もう一度振り向くと...誰もいませんでした。
とても怖かったのですが、寝て忘れる以外に対処のしようもなく...。そのまま寝て朝を待ちました。
次にご紹介するのは台風の日の夜に起きた出来事です。
当時の部屋では、ベッドの足元にクローゼットがあったのですが。ふと、そこに気配を感じました。
開けると...茶髪の今どき風な少年がいました。
見たところ、中学生くらいでしょうか。
寝ぼけていたのか、私はその少年を友達と認識しました。笑
そして、「あれ?どうやって入ってきたの??」と尋ねましたが返事はありません。鍵を閉め忘れたのかなと心配になった私は玄関ドアを確認しに行きました。
鍵は閉まっていました。
そこでようやく気づきました。笑
いや、あの少年誰やねん...振り向くとリビングまで少年が移動していました。
怖くなってもう一度鍵を確認。
もう一度振り向くと...誰もいませんでした。
とても怖かったのですが、寝て忘れる以外に対処のしようもなく...。そのまま寝て朝を待ちました。
エピソード3 血まみれの女
最後にご紹介するのは、ザ!おばけって感じの見た目の女性です。笑
思い出して書くのが正直ツラいです。でも、皆さんに読んでもらうために書きます!!
ある日の夜中です...。
ふと目覚めて、本当にビックリして息が止まるかと思いました。
お腹が血まみれの女性が足元のドア隣に立っているのです。そして、近寄って来ようとしています(汗)
人生で1番怖くて怖くてどうしようもありませんでした。しかし逃げ場もなく...布団にくるまるしかありません。
しばらく布団にくるまっていましたが、何も起きません。あれ?と再度確認すると、どうやらその血まみれの女性はドアにつっかえてこちらまでは来れないようです。
助かった...と安堵すると同時に気を失い、そのまま朝になりました。女性は消えていました。
本当にこの体験が個人的に1番恐怖でした...(汗)
最後にご紹介するのは、ザ!おばけって感じの見た目の女性です。笑
思い出して書くのが正直ツラいです。でも、皆さんに読んでもらうために書きます!!
ある日の夜中です...。
ふと目覚めて、本当にビックリして息が止まるかと思いました。
お腹が血まみれの女性が足元のドア隣に立っているのです。そして、近寄って来ようとしています(汗)
人生で1番怖くて怖くてどうしようもありませんでした。しかし逃げ場もなく...布団にくるまるしかありません。
しばらく布団にくるまっていましたが、何も起きません。あれ?と再度確認すると、どうやらその血まみれの女性はドアにつっかえてこちらまでは来れないようです。
助かった...と安堵すると同時に気を失い、そのまま朝になりました。女性は消えていました。
本当にこの体験が個人的に1番恐怖でした...(汗)
あとがき
いかがだったでしょうか。
前編に引き続き楽しんでいただけたでしょうか。
ご紹介したエピソードは全て実話です...。
ブログ主自身、怖い話などは大嫌いなのでむしろ作り話だとしたらこんな内容はごめんです。笑
読んでいただいた方なら感じたかもしれませんが。
そうなのです。私の出会ったおばけ?的な方たちはわりと見た目普通な場合も多くて、パッと見だけじゃ気付けなかったりします。笑
最後までお付きあいいただきありがとうございました!
いかがだったでしょうか。
前編に引き続き楽しんでいただけたでしょうか。
ご紹介したエピソードは全て実話です...。
ブログ主自身、怖い話などは大嫌いなのでむしろ作り話だとしたらこんな内容はごめんです。笑
読んでいただいた方なら感じたかもしれませんが。
そうなのです。私の出会ったおばけ?的な方たちはわりと見た目普通な場合も多くて、パッと見だけじゃ気付けなかったりします。笑
最後までお付きあいいただきありがとうございました!




