さて、警戒心強め男の心の扉を開くのは時間もかかりそうなので、別の人でも探しましょうか。

 

 

続いてマッチングした人と電話することになりました。

 

 

 

電話して、相手が出たとたん

 

「よお!」と言わんばかりに、「あのなあー」とかとりあえずマシンガントークで、いろいろ話されました。

 

 

 

仕事がどうのこうの、、、、社長から相談されて、この人は使わへんほうがええと思うって言ったとか、、、

自分は頼りにされてねんアピールなのか?
 

 

 

ちょっと待って!!!私まだ一言も話してないし、あいさつもしてないのやが!!

※動揺で日本語がおかしくなっています※

 

 

なんやこの人!!ww

 

 

 

 

聞いていると、仕事と言っても、ほんまに生活費を稼ぐだけで、

今は介護系の資格をとるために講座を週に何回か受けているようでした。

 

 

なんか、定職についてなくて、その介護系の資格も、やりたいことというわけではなく、

とりあえずとってみる、という感じらしい。

 

 

 

地に足がついてない、、、

もしこの人についていっても、苦労しそうだな。

 

 

そして、

「仕事はなにしてんの?」「つらいことない?」と、やっと質問。

 

 

「クレームもあって、大変ですけど、なんとかやってます。」

 

 

と答えると、、、

 

 

 

「クレームはな。まず聞いたらなあかんよ。とりあえず、その人の話を最後まで聞くねん。それで~」

 

 

 

なんで会ったこともない人に私の仕事のアドバイスされなあかんねん!

誰も頼んでないのに。

 

 

 

そんな話をずっと聞かされて、ほんまに眠くなってしまいましたww

 

なかなか終わらず、夜の2時に・・・

 

 

 

「もうさすがに眠たい。」と言っても、電話切ってくれず。。。

 

 

ついに下ネタまでしゃべりだしました。

もうええてww

 

 


なんとか終話。

 

 

 

悪い人ではなさそうやけど、私はずっと一緒にいる人を探してるので、

この人とずっと一緒にいるのは無理ぽよお

 

 

 

■今日の教訓■

 

①やばい人の電話はすぐ切ろう!時間の無駄です!

 

②何も知らないのにアドバイスしてくる人は無理ですね。

 

③定職についておらず、地に足がついていない人は一緒にいて苦労しそう。

 

 

ではまたねー!