マミーの健康診断の二時間だけ、これを機に預けてみることに。
持ち物膨大！！
バスタオル二枚、ハンドタオル二枚、おむつ、ビニール袋三枚、着替え一式、靴下、帽子…。
全てに名前記入…。
どこに書くの！？みたいなものにまで、悪戦苦闘しながらすべてに記入。
保育園に通ってるママさんは毎日こんなに大荷物なのか！とビックリします。
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預ける前の何も知らない？タマゴちゃん
ここで、赫赫云々説明をしました。
『マミーはこれから病院に行って身体の検査をしてきます。
なので、その間先生とお友達と仲良く遊んでいてね。
終わったらすぐにお迎えに来るからね！』
いざ出陣！
連絡先・タマゴちゃん情報諸々…記入して、さぁ先生の手元へ！
明るくバイバイしたものの、私の姿が見えなくなって泣いたのは一瞬で、
私が玄関で靴を履いている間にはもう泣き止んでたし
身一つになった私、
なんて身軽！
ベビーカーも抱っこも無いんですものね。
病院の検査はスムーズだったから、これは帰りにお茶でもできるかな～なんて思っていたけど、最後の最後で待たされてヤキモキ
早くタマゴちゃんに逢いたくなってる私。
終わってダッシュでお迎え、歩いて１５分かかる距離を５分で
約束の１３時を５分過ぎて何とかセーフ
行くとみんなお昼寝している中、タマゴちゃんの泣き声がしてて、胸がキュウっとなってしまった。
思い切りハグして、ベビーカー押しながら抱っこで帰りました。
話を聞くとお昼ご飯も味噌汁３口、ミルク１口しか口にしなかったそう。
いきなり知らないところに来て、突然ご飯食べてもそりゃあ食べないわな…
とはいえ、これからこういう機会ってまだまだあるだろうし、
お互い慣れて行かないといけませんな
この次機会があれば、はいきなりごはんの時間ではなくて、
一時間位遊ばせてからごはんになるような時間で預けてみようと思います。
何事も経験！