その日、予算15000円程度でクリスマス用プレゼントを探してたんだけど
午前中に急な面接はいっちゃって大忙し
チャリジャージは好みもあるし、軽いウィンドブレーカーがほしいって
なにげにいってたから、神保町でさがしてみた。
12月の神保町は、雪山レジャーに早代わりで
うすめのウィンドブレーカーなんてないのよ、もう![]()
ヴィクトリアにあればカードあるしポイントつくし~...なんてあまかった。
5~6件みて、場所移動。
急なメンズのプレゼントなら
なにげに見つかるモンベルGO!だ 
たしか~恵比寿にあったっけなぁ、と恵比寿下車
)))
いつもは渋谷店御用達なんだけど
遠いし、恵比寿にあればいいなぁってことで。
恵比寿は広い。
メンズコーナーにいくと、1Fレディースと違ってガラン~としていた。
神保町の他の店で気になった商品(18000円程度)があったから
それがあればそれでいいかなと決めていた。
店員に聞いちゃおうと、近くに忙しそうに棚卸しみたいなことしてる男性つかまえる。
(・・・というか、そういうのバックヤードでやるんじゃ的な大風呂敷ひろげ状態だった)
男性は、こちらの質問にとても面倒くさいという表情満面で対応。
まぁ....忙しいのに悪かったねえとココロの中で毒づいておく。。
サンプル展示の商品が気になったので、また声かけてみせてもらったが
トルソーから脱がせた服を、また着せたのは「私」だった・・・・・ 
彼は、ちらっとみて あきらかに
「あ、いいや」という表情をした。
怒り心頭 3秒後、モンベル恵比寿を脱出 
それでも、モンベルにこだわってしまっていた自分がかなしい。
渋谷へ移動
・・・
とぼとぼとハンズ横のモンベル渋谷店へ。
もう、時間もないし。
なんでもいいからきめちゃおう風な気持ちにさえなっていた。
早く買いたいから、イメージを売り場にいた若い女史に説明してみる。
こっちも逃げ腰で
「でも、もうそういうのないですよね~
」なんて自嘲ぎみ。
彼女がすぐあきらめたら適当に10000円代の代品を買う予定だった。
彼女は、カタログをもってきて
他のフロアーにもこんなのがありますが?
こちらはどうですか?これだと違います?
かれこれ30分は私につきあった。
ほかの話しもするうちに、品のこだわりがなくなって
他の商品も目にはいってきた。
最終的には、彼女の接客で24000円(予算オーバーすぎ)の品を購入。
でも気にいってしまったんだから満足度は高い。
彼女:あの・・・予算大丈夫だたんですか?ちなみにきいてもいいですか?
(ここが通常はアリエナイ会話なんだが、とても素直で可愛い)
私の当初の予算をきくと
彼女:あの・・・無理に買われてたら・・・・
なんてピュア。
「高いの売れたぜ、やっほ~い」でいいのに。
と、思いながらも、こんな子もまだいるんだなぁとほっこり。![]()
恵比寿にもいったんだよ~と、接客態度の話しは抜きでかるく話した。
「あそこは売上げ1番なんです
」ってまぶしそうに彼女。
それで、天狗接客になっちゃったんだ~、なるほどね。
この子は、いずれ顧客をたくさんつかむだろうなぁと思った。
接客って、ほんのちょっとの差なんだけどね。
こうも気分が違うのは不思議。大枚消えてるって言うのに清々しい。
面倒でも渋谷店。きめた。

「え?ほんとですか....」 


(有)プラスデザイン/日本製/1,995円

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