おひさしぶりです🌱
羊毛骨壺という言葉を使い始めてから、1年半が経ちました🌱
ショップや、配信アプリ、インスタを使いとにかく駆け抜けている感じです🌱
まるちゃんはもう小学2年生
つぶちゃんは年長さんになりました
早いね(❁´ω`❁)
この間、色々と考えさせられるセリフを吐いていた男性がいたので、ちょっとここで吐き出させて
整骨院の隣のベッドの恐らく20代後半から30代の男性
施術してくれている先生に対して、自分の歩んできた道を自慢げに話してました。
高校、大学生と頭が悪かったから、その時行けるところに選んで進んだ。と。
就職になると、3つの選択肢があり、1つは競争率が高く諦め、残り2つからの選択肢になった。
その1つは《親》が反対したから進まなかった
残りに就職したが無理だったので辞めた
《親》が反対したから、行かなかったのに、そっちの方が良かったんだ!!
と大きな声で言っていました。
うわわわわわわわ
恥ずかしーって思いましたよね笑
その歳でまだ親とか言ってんの??
自分で決めた道でしょ?
自分の人生、人の責任にしてんじゃねーよ!
このブログを離れている間に物凄く社会勉強させてもらってました
私自身、母が大好きで、母に認められたいがために、母が喜んでくれる選択肢を選んでいました。
だから、母のせいにはしたくないけれど、自分というものを表現することが下手だったと思います。
だからこそ、自分の子供には自由に誰の顔色も伺わずに生きて欲しい
おつぶちゃんが生きたくても生きられなかった世界を自由に生きて素晴らしい人生を描いて欲しい
と思い、なるべく口出しはしないようにはしていますが
まるちゃんもつぶちゃんも、自分がしたいこと、したくないことをきちんと伝えられます
それは親ながら素晴らしいなーって尊敬してるの
ピアニストの演奏を聞かせて、練習たくさんするとこんな風になれるよ!どう?やってみない?
と、私が言うと
まるちゃんは、私はピアニストになりたい訳じゃないの。楽しいからピアノは習ってるけど、夢は獣医さんだから!
とはっきり言ってのけるのです。
我が娘ながらカッコイイーって思うのよ♡♡
私も今、羊毛骨壺作家として
そして、来年はキャンドル作家としてたくさん勉強を始めました。
私の人生なんだから。
スカートも履きたい、髪の毛も染めたい、可愛くありたい!!
全部全部、母が認めてくれないからと諦めなくていいの
私がやりたいんだから!
この話まるちゃんの例え出したら面白いんだからꉂ🤣𐤔
また更新出来そうでしたらしますね♡♡
家族みんな元気です♡♡
おつぶちゃんも家族の一員♡♡

今はインスタを頑張っています🙌
まるちゃんやつぶちゃんの声も聞けるので、遊びにきてね♡♡
おつぶちゃんアカウント