月々3万円台でマイホームを取得する方法! -2ページ目

月々3万円台でマイホームを取得する方法!

鹿児島県薩摩半島の売家等に関する情報を発信しています。
伊佐市、さつま町、霧島市、姶良市、鹿児島市、薩摩川内市、いちき串木野市、日置市、南九州市、南さつま市、枕崎市、指宿市がエリアです。

■ 姶良市で選ばれる外壁塗装・屋根塗装の専門店「松元建装」

 

鹿児島県姶良市・霧島市を中心に、
地域密着で52年の実績を誇る「松元建装」。

外壁塗装や屋根塗装をはじめ、公共工事や橋梁塗装など、
高い品質と確かな技術を求められる現場で培ったプロフェッショナルな施工力が自慢です。

松元建装では、国家資格「一級塗装技能士」 が在籍。
すべての工程を責任を持って行い、
住まいの塗り替えからインフラ工事まで“技術と信頼”で地域の暮らしを支えています。

👉 松元建装公式サイトはこちら


■ 一級塗装技能士とは?信頼の証であり、技術力の証明

「一級塗装技能士」は、塗装業界で最も信頼される国家資格のひとつです。
この資格を取得するには、7年以上の実務経験が必要であり、
筆記試験・実技試験を通して、塗料・下地・工程管理などの専門知識を問われます。

つまり、
一級塗装技能士=「経験・技術・知識をすべて備えた塗装のプロ」。

松元建装では、この資格を持つ職人が現場を指揮し、
下地処理から最終仕上げまで妥協のない品質で施工を行います。

「塗るだけ」ではなく、「長く持たせる」ことにこだわる。
それが松元建装の仕事です。


■ 公共工事・橋梁塗装で培った高い施工技術

松元建装は、一般住宅だけでなく、
公共施設・橋梁(きょうりょう)・学校・道路関連工事などの
公共工事も数多く受注しています。

公共工事は、品質・安全・耐久性などの厳しい基準をクリアしなければ受注できません。
そのため、公共工事を任されること自体が、
企業としての信頼力と技術水準の高さの証明でもあります。

また、橋梁塗装の現場では、
金属の防錆処理・高耐久塗料の選定・安全管理など、
住宅塗装とは比べものにならないほど高度な技術が求められます。

松元建装は、こうしたハイレベルな現場経験を住宅塗装にも応用
「公共工事品質の外壁塗装」として、多くのお客様から高い評価をいただいています。


■ 外壁塗装・屋根塗装の“品質の差”は下地処理で決まる

外壁や屋根の塗装は、
表面をきれいに塗るだけでは長持ちしません。

塗料の性能を最大限に活かすためには、
下地のひび割れ補修・高圧洗浄・錆止め・シーリングなど、
下地処理の工程が最も重要です。

松元建装では、
「早く終わらせる塗装」ではなく、
「長く保つ塗装」を徹底。

塗料のメーカー仕様に沿った塗布量・乾燥時間を厳守し、
塗膜の密着力・耐久性・防水性を確保しています。

🏠 “10年後も美しい外壁を”
それが一級塗装技能士の誇りです。


■ 屋根塗装も松元建装にお任せ!

屋根は外壁よりも日差しや雨風を直接受けやすく、
塗膜の劣化が早く進行します。

松元建装では、
スレート・金属・瓦など、屋根材に合わせた最適な塗料を選定。

☀️ 夏の暑さを抑える「遮熱塗料」
💧 雨漏りを防ぐ「高防水塗料」
🌪️ サビや台風被害に強い「無機塗料」

など、お客様の建物・環境・ご予算に合わせた施工プランを提案します。


■ 安心と信頼の地域密着型企業

松元建装は、姶良市の安心リフォーム登録事業者にも登録されています。
これは、適正価格・確実な施工・アフター対応を行う業者にのみ与えられる登録制度です。

創業52年という長い歴史の中で、
「丁寧な仕事」と「誠実な対応」で、
地元のお客様から厚い信頼をいただいてきました。

塗装工事の完了後も、定期点検やアフターサポートを実施し、
施工後の不安を残さない体制を整えています。


■ 松元建装が選ばれる5つの理由

1️⃣ 一級塗装技能士による確実な施工
2️⃣ 公共工事・橋梁塗装で培った高い技術力
3️⃣ 正確な見積もりと明確な費用内訳
4️⃣ カラーシミュレーション対応で失敗しない色選び
5️⃣ 創業52年の信頼と地域密着対応


■ まとめ:技術と信頼で選ぶなら「松元建装」

外壁塗装や屋根塗装は、
“ただ安い”だけで選ぶと、数年で塗膜が剥がれてしまうことも。

松元建装は、姶良市・霧島市の皆様に
**「品質と安心の塗装工事」**をお届けするため、
今日も一級塗装技能士が現場で汗を流しています。

🌈 公共工事品質を、あなたの住まいにも。
長持ちする塗装なら松元建装へ。

📞 無料見積もり・建物診断はこちらから👇
👉 https://aira.saikyou.biz/

最適な塗料で、長持ち&美しい屋根に|姶良市・霧島市の松元建装

 

■ 屋根塗装、どんな塗料を使っても同じだと思っていませんか?

屋根塗装を検討している方の多くが、
「塗料なんてどれも同じじゃないの?」
「おすすめの塗料でお任せすれば大丈夫でしょ?」
と思いがちです。

しかし実際は──
屋根の素材(スレート・金属・瓦など)によって、最適な塗料は全く異なります。

素材に合わない塗料を使うと、
・密着せずにすぐ剥がれる
・サビやコケが再発する
・耐久年数が短くなる
といったトラブルにつながることも。

この記事では、姶良市・霧島市で創業52年の【松元建装】が、
屋根材ごとの最適な塗料の選び方をプロの視点で解説します。


■ まずは屋根の種類を知ろう

屋根には大きく分けて以下の3種類があります👇

屋根材 特徴 よく見られる症状
スレート(カラーベスト) 軽量でデザインが多彩 ひび割れ・コケ・色あせ
金属(トタン・ガルバリウム) 軽くて丈夫、耐震性が高い サビ・塗膜の剥がれ
瓦(陶器・セメント) 高耐久で重厚感あり コケ・ひび・ズレ

屋根の状態や素材によって、使用すべき塗料・下地処理の方法が異なります。
では、それぞれに合った塗料を見ていきましょう。


■ スレート屋根におすすめの塗料

スレート屋根は多くの住宅で使用されており、
軽量でデザイン性にも優れています。
しかし、紫外線や雨の影響を受けやすく、定期的な塗り替えが必須です。

🧴おすすめの塗料

  • シリコン塗料:コスパが良く、耐用年数は10〜12年ほど。

  • フッ素塗料:耐候性が高く、ツヤが長持ち(15年以上)。

  • 遮熱塗料:屋根の温度上昇を抑え、夏の冷房費を節約。

🛠️ポイント

スレート屋根の塗装では、
「タスペーサー」という部材を使って縁切り作業を行うことが重要です。
これを怠ると、雨水の逃げ道が塞がり、雨漏りの原因になります。


■ 金属屋根におすすめの塗料

金属屋根は軽く、耐震性に優れていますが、
サビや塗膜の劣化が発生しやすいのが特徴です。

🧴おすすめの塗料

  • 遮熱フッ素塗料:金属の熱伝導を抑え、冷暖房費をカット。

  • 無機塗料:高い耐久性と防汚性を持ち、20年近く長持ち。

⚙️下地処理が命!

金属屋根では、塗装前の「ケレン作業(サビ落とし)」が重要です。
サビを落とさずに塗ってしまうと、
数年で塗膜が剥がれ、再塗装が必要になってしまいます。

松元建装では、サビの状態に応じて適切な下地処理を行い、
長持ちする金属屋根塗装を実現します。


■ 瓦屋根におすすめの塗料

瓦屋根は素材によって塗装の必要性が異なります。

🔹陶器瓦

表面に釉薬(うわぐすり)がかかっており、基本的に塗装不要です。
ただし、漆喰部分の補修瓦のズレ修正は定期的に行う必要があります。

🔹セメント瓦

塗膜で防水しているため、劣化すると水を吸ってヒビが発生します。

おすすめ塗料は、

  • シリコン塗料(耐用年数10年程度)

  • 無機塗料(高耐久・低汚染)

瓦専用の塗料を選ぶことがポイントです。


■ 塗料のグレードと費用目安

塗料の種類 耐用年数 価格(㎡あたり) 特徴
アクリル 約5〜7年 約1,500〜1,800円 安価だが耐久性が低い
シリコン 約10〜12年 約2,000〜2,800円 コスパが高く人気
フッ素 約15〜20年 約3,000〜4,500円 長寿命でツヤ持ち抜群
無機塗料 約20年以上 約4,500〜6,000円 高耐候・低汚染・高耐久

長期的に見ると、初期費用が高くても
耐久性の高い塗料を選ぶ方が結果的にお得です。


■ 松元建装のこだわり|屋根材に合わせた最適施工

姶良市・霧島市で外壁・屋根塗装を手がける【松元建装】では、
一級塗装技能士が屋根材を正確に診断し、最適な塗料を選定します。

  • スレート → 通気性と防水性を両立した塗料

  • 金属 → 防サビ+遮熱性のある塗料

  • 瓦 → 専用下地材で密着力を高める施工

さらに、施工後には保証書を発行し、
アフターサポートも万全です。

「どんな塗料が合うかわからない…」
「屋根の状態を見てほしい」
そんな方は、無料診断をご利用ください。

👉 松元建装の無料屋根診断はこちら


■ まとめ|素材に合った塗料選びが“長持ち”の秘訣!

屋根塗装は、「どの塗料を選ぶか」で寿命が大きく変わります。
素材に合った塗料を正しく施工することで、
見た目の美しさはもちろん、住まいの寿命そのものを延ばせます。

姶良市・霧島市で屋根塗装をお考えの方は、
地域密着52年の【松元建装】へ。

  • 一級塗装技能士による安心施工

  • 無料診断・正確なお見積もり

  • 長持ち・高品質な仕上がり

👉 公式サイトで詳細を見る

 

#姶良市 #屋根塗装 #霧島市 #塗装

 

■ 「ひび割れくらい大丈夫」と思っていませんか?

外壁に小さなヒビを見つけたとき、
「少しのひびなら問題ないだろう」「まだ住めるし放っておこう」
と感じる方は多いのではないでしょうか?

しかし――
その“放置”こそが、住まいの寿命を縮める原因になります。

外壁のひび割れ(クラック)は、単なる見た目の問題ではなく、
雨水や湿気が侵入し、内部構造の劣化を引き起こすサインです。

この記事では、姶良市・霧島市で創業52年の【松元建装】が、
外壁のひび割れを放置してはいけない理由と、
正しい対処法についてわかりやすく解説します。


■ 外壁のひび割れ(クラック)とは?

外壁のひび割れにはいくつかの種類があります。
原因や深さによって危険度が異なり、放置のリスクも変わります。

🔹ヘアークラック(細かいひび)

幅0.3mm未満のごく浅いヒビ。
主に塗膜(表面の塗料部分)の劣化が原因で、
すぐに雨漏りにつながることはありません。

➡ ただし、この段階で再塗装を検討するサインです。

🔹構造クラック(深いひび)

外壁材やモルタル自体に亀裂が入り、
内部まで雨水が浸透してしまうケースです。

➡ この場合は、早急に補修・再塗装が必要!
放置すると内部の木材や鉄筋が腐食・サビて、
雨漏りやカビ発生、シロアリ被害に発展することもあります。


■ 外壁のひび割れを放置するとどうなる?

外壁のヒビを「そのまま」にしておくと、
次のような深刻なトラブルが起こります👇

1️⃣ 雨漏り・内部腐食
ひび割れから侵入した水分が、
壁の内部にある断熱材や下地木材を腐らせます。

2️⃣ 外壁材の剥離・膨れ
外壁の裏側に湿気がたまり、
塗膜が浮いたり、外壁材が剥がれ落ちることも。

 

3️⃣ カビ・コケ・シロアリ発生
湿気がこもることで、カビやコケが繁殖し、
さらにはシロアリ被害を招くこともあります。

 

4️⃣ 建物の資産価値が下がる
外観の劣化はもちろん、内部構造への影響があると
査定時の評価も下がり、売却時に不利になります。

💡つまり、「小さなひび」も、放置すれば「大きな修繕費」に。


■ どんなタイミングで補修・塗装が必要?

外壁のひび割れが発生する主なサインをチェックしてみましょう👇

✅ 外壁を触ると白い粉(チョーキング)がつく
✅ 0.3mm以上のヒビがある
✅ ひびの周りが黒ずんでいる
✅ 塗膜が膨れている・剥がれている
✅ 雨のあと、壁の一部が湿っている

これらの症状がある場合は、
すぐに外壁診断を受けるのがおすすめです。

姶良市・霧島市の松元建装では、
「無料の外壁・屋根診断」を実施しています。
専門の一級塗装技能士が、外壁の状態を丁寧にチェックし、
適切な補修・塗装プランをご提案します。


■ 外壁ひび割れの補修方法(プロ施工の流れ)

プロの塗装業者による補修は、以下の手順で行います。

1️⃣ ひび割れ部の清掃・除去
古い塗膜や汚れを除去し、補修材の密着を高めます。

2️⃣ シーリング(コーキング)充填
ヒビの内部に弾性シーリングを埋め込み、
再びヒビが入らないよう柔軟に補強します。

3️⃣ 下塗り・中塗り・上塗りの3工程塗装
下地を整えたあと、塗料を3回に分けて塗装。
防水性と美観を高め、長持ちさせます。

💬 松元建装では、メーカー基準の塗布量と乾燥時間を守り、
「10年以上長持ちする塗装」を実現しています。


■ ひび割れの再発を防ぐには?

ひび割れの再発を防ぐためには、
「弾性塗料」や「高耐候性塗料」を選ぶことが効果的です。

特におすすめなのが👇

  • 弾性シリコン塗料(柔軟性がありヒビをカバー)

  • 無機塗料(紫外線や熱に強く、長寿命)

また、定期的な点検(5〜10年に一度)を行うことで、
劣化を早期発見し、大規模修繕を防ぐことができます。


■ まとめ|外壁のヒビは「早めの対処」で家を守る!

外壁のひび割れを放置してしまうと、
見た目以上に深刻なダメージが進行していることがあります。

「ちょっとのひびだから…」と放置せず、
早めの診断・補修・塗装で建物を長持ちさせましょう。

姶良市・霧島市で塗装工事をご検討の方は、
創業52年の【松元建装】にお任せください。

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