まさしくそんなライブであった

本公演は高田氏を除く3人のコロナ陽性の為8月に延期となったのだが
細美氏がラジオでコメントしたがまるでそれが組まれてたかの様な日程でありSummerPartyで成熟したライブパフォーマンスをライブハウスで体現したらどうなるかという楽しみが自分にはあった

一曲目のBreathingからバンド・客のボルテージは上がり2曲目のspace sonicで最高潮となる双方の熱量は圧倒されきたえーるでは披露されなかった ダークファンタジー Bonnie&Cryied FireStartersongs をセトリに入れSummerPartyで観れなかったプレミア感に感動しつつきたえーるでもセトリにあったモンスター でバンドにとっての曲の意味合いの変化に自分は泣きかけ 当時の細美氏本人の心情を忘れないの様に自身に歌うように聞こえた 金星と高架線 曲一つ一つどれもが個人的にはSummerPartyより長く濃く感じた MCでも細美氏の尖り具合はきたえーるを越え 今ではライブでしか公共の電波では聞けない様なレベルの往年の尖った細美武士を表現する 迷ってる暇があったらうだうだしねぇでやっちまえ 俺たちは観客がたとえ何人だろうと伝える人がいるなら気持ちはかわんねぇ みたいな名言は幾度となく聞いてきたが彼はそれを繰り返し成長してるのではないかと思った ロストアンドファウンドの冒頭で細美氏が過去の自分との対峙の重要性を監督の山崎氏に説いてるが彼にとってライブという時間はファンとの情熱をぶつけ合う時間でもあるが過去の自分と向き合い成長する糧を得るための大切な時間とも自分は思う 更にいうならばツアーを通して彼は過去の自分と対峙し次の目標を見つけるために必要不可欠な期間なんだと強烈に感じたそもそも彼が50代でブルースリーのような肉体で(前日純連の味噌ラーメンフルトッピングで崩れたと言ってたが)飛び跳ねるステップを踏みながら全身全霊で歌う姿に あだ名をつけるならば歩く克己(己を克服する)心にしかみえないわけで 自分が脳裏に焼き付いてる前回のアルバムツアーのライブより脳裏に焼き付けるELLEGARDENは誤解を恐れず言うと日本のバンド達の脅威であり勇気であり最強の海賊船と言っても過言ではないそんな濃厚な振替公演だった
RSR2019以来3年振り
ワンマンは2007年以来15年振りのライブ
チケットの倍率は当時より高いからプラチナ必須なんでふざけ半分で二階席を申し込んだら当選まさかの参戦と相成りました
^⁠_⁠^

入場時間が押しており自分が入場した時点で10分越えてた
そのせいか自分が入場してから5分で開演
例のイレブンのオープニングがかかり暗転15年前のライブをフラッシュバックさせてアガる


My FavoriteSong

個人的にELLEGARDENのCD音源で初めて聴いた曲なんで横浜のライブで一曲目だったので期待したが期待通りでアガる

Supernova

この曲は04年〜05年と復活してからの一曲目だが二曲目に持ってきてアガる人多数一曲目にするならペパロニのオープニングSEで入場してからのスーパーノヴァを観たい


風の日

生さんのギターソロが少々走り気味で(1弦2弦15フレットのとき)逆にエモーショナルさが伝わりアガる(猪苗代湖の配信のときうぶさんのギターがエモーショナルになったて細美氏言ってたな)

Fire Cracker

15年前のライブの一曲目サビで当時の記憶がフラッシュバックして君繋ファイブエム以上のフラッシュバックである
 
Space Sonic

イレブンのアルバムと同じ流れできた!昔北海道ではTOYOTAビックエアーのコマーシャルで女装PVがよく流れてたんだが御存知だろうか?

 
No.13

15年前トリプルアンコールで細美氏がお前らを忘れない為に作った歌です言われてやってたので感慨深いですねフラッシュ(以下同文

指輪

個人的ELLEGARDEN感がないから好きでないのだが
ホルモンのだいすけはんが大好きな曲らしいからじっくり聴く考えてみりゃ2ndシングルなんやなドキュメンタリー観て驚いたがELLEGARDENの前のバンドで歌ってた曲なのね

Mr. Feather

細美氏がこの曲知ってる?
って呼びかけてイントロがはじまった瞬間会場アガる
スペソニのCWだけどCWも曲いいからね

Missing

もしコロナ禍でなければこの曲のときシンガロングが一番大きいんだろうと思うけど残念やね 

Mountain Top

この曲ネットでMONOEYES感が否めないなどの声があったが今回のセットリストに入ってもELLEGARDENの曲として聴けますねむしろこの活動休止期間があってからのこの歌詞はエモくなりますねリリース後仕事中この曲よく歌ってたな←



Salamander

このシングルは16年の8月にリリースした曲だが未だに色褪せないですね発売前後は夏フェス沢山出演歌ってたけどRSRだけきてくれなかったんだよなRSR だけ←

Pizza Man
ペパロニクアトロの合唱は心の中で😀と細美さんに言われてサイレント

Lonesome
個人的には大好きな曲ELLEGARDEN結成前にできてた曲だからポップパンク色はないけどこのアルバムの曲にはこういうUK色がある曲が大好き

Sliding Door
これも1stの曲ライブではmiddle of nowhereとセットでソロが
かっこいい

Strawberry Margarita
他の会場でもはなしてたけど結婚はいいぜって話して疑った曲
mountain top同様新しいテイストの曲ですね昔とは違う疾走感あるラブソングすね札幌のライブの9日前に発表された曲だから歌詞覚えれんかったorz

スターフィッシュ
嫁のラブソングのあとホリエモンのラブソング←

The Autumn Song
この曲やたらセトリにはいりますね🤔

ジターバグ
遠回りする度に〜度切れてたりするするんだのあと
細美さん そうだろ? って言ってて
細美さんそんなパフォーマンスすると思ったら千葉マリンの虹のときでもやってたわ

高橋さんが泣くやつ昔は自分は虹すきだけど逆にモンスターが好きになる始末

Make A Wish
この曲もコロナ明けはこの曲で大合唱しようぜいわれて大合唱したいすね

encore
高架線
この曲実は15年前の4月あるエルレのラジオのリスナーの自決から救った曲で某番組でないがこれが音楽の力やなと痛感個人的にはハイエイタスのBurn to shineにはライブで観たとき救われました

Cakes And Ale And Everlasting Laugh
ハウィ曲ハウィいないが羽田のライブにハウィくんじゃね?

MC(うろ覚え)
•ELLEGARDEN16ねんか?16年ぶりに北海道来ました
空港降りて寒さを感じた瞬間北海道にきたと実感してます
実は北海道では部屋借りて作曲した(2nd miniアルバム)ときもありまして16年振りのワンマン精一杯がんばりますのでよろしくお願いいたします


細美<俺ら地元の連れが組んだバンドでもう20年以上経つけどうぶはなんで俺を誘ったの?
生形<それはアマゾンプライムのドキュメンタリーで話してるからドキュメンタリーを見て欲しいまあ興味ない人はみなくてもいいけど
細美<それは太一にしつれいだろ

•俺らのライブに来るってことは俺らの曲が好きになったからきてるわけだと想うけど今って顔もわからない相手とかんたんにコミュニケーションがとれるじゃん?でもライブは実際に顔を合わせてコミュニケーションができるから俺はそういう直にやり取りすのがすきなわけ(小さい箱でライブする所以だと思う)メタバース?そんなものはくそくらえだな

•もうちょっとだとおもうんだよもとの状態にダイブモッシュだらけで携帯は落しメガネは踏み付けられおまえらがぐちゃぐちゃになる日がでもフェスではそれが許されないかめしれないでもそんなしらねぇおまえらがぐちゃぐちゃになる姿がみたいそんときはジョインもライジングも北風ロックも出禁になろうな

•またアルバムが出来たらツアーで戻ってくるよそのときまでELLEGARDENをお見知り置きくだせぇ



12年ぶりのELLEGARDEN
やはり感慨深く圧巻のライブだった
恐らく今年のライジングサンはELLEGARDENを観たくて来た人がほとんどで自分もそのために先行外れてやむを得ずオークションでチケットを購入しただけに期待をしたが
それ以上の時間を堪能できた

21時暗転し不意の花火が上がったあとELEVEN FIRE CLACKERSのOpeningがかかり嫌が否にもどよめきが沸く
12年前自分がZeppで体感した状況を思い出す 程なくして四人が登場 フロントエリアに人が雪崩のように押し込みカオスと化した
ELEVEN FIRE CLACKER の演奏が始まりフロントエリアでは待ち焦がれた鬱憤を晴らすが如く沸き起こるoiコールとダイブの嵐
もはやここはライジングサンのサンステージではなかった暗闇のせいもあって自分にとってはZepp札幌だった
二曲目のSpace Sonicに突入して更に増すシンガロング ELLEGARDENが英語詞の曲が多いバンドであるのはご存知の方も多いだろうがここまで英語で客が大合唱になるバンドは現在ELLEGARDENしかいないと自分は思う
勿論日本語詞の曲が死に曲ではない駄目なわけでないモンスター 売れる野心よりメンバーが楽しい時間を共有する為に活動を始めたELLEGARDENしかし当時彼らの世間の認知度が上がり戸惑いを感じる状況の中製作されたアルバムの一曲
‛そういう二つとない宝物を集めて優しくも揺れてる声と合わせて 一つ一つ片付けてく 僕らは不確かなまま駆けてく‛
あの状況を当時知る人にはこの詞を書いた細美武士の心情がよくわかるのではないか
その時期を経て製作されたELEVEN FIRE CLACKERSの高架線 
‛ゆっくりと傾く足元に気をつけて 思うよりあなたはずっと強いからね‛

あの2005~2006からの時間が彼の世界観をタフにして聴いてるファンに向けてのメッセージの強さを
感じさせるフレーズである

そして再始動ライブの一曲目だったSupernova
Space sonic 同様英詞だが客の大合唱一体感が半端ない増すばかり
Pizza manのpepperoni Quattroの合唱
彼らが野外フェスに出演するきっかけとなった曲風の日
アルバム未収録ながら人気曲のAutumn song
12年前幕張メッセのライブで細美武士が作詞した歌詞を知り合いから青いねまだゆめみてるんだねと揶揄されたことを語ったが寧ろそうでありたいと強くさせる金星
モンスター同様あの状況からでもファンを信じ歌い続けるスタンスを吐露したred hot
ELLEGARDENが地道に活動してきたことで歌詞の重さが痛い程わかるジターバグ
アグレッシブでダンサブルで当時夏フェスのオーデエンスが楽しみにしてたsalamander
個人的に一番好きな日本語詞曲の虹
そのどれもが感慨深く二十歳だった自分の脳裏に焼き付ける演奏だった
いや二十歳の自分に戻す為にELLEGARDENは活動を再開したわけでない 去年のMCで細美武士は俺たちの仕事はお前らの背中を押すことだ つまり勇気を与える為に帰って来たのだその意味を忘れてはいけない 
そしてMake a wish 前奏がはじまると自然に起きてたサークルがより大きくなり感極まるファンもいたその時間が夢見心地と思わせる驚異的なシンガロングそしてサビで巻き起こるダイブの荒らし
これがELLEGARDENのライブだ!と思わせる真骨頂
だった
最後スターフィッシュの どうしても君に会いたいと思った というフレーズ メンバーとファンの気持ちそのままだなと思わせつつ濃密な15曲が終わった 







#ELLEGARDEN #RSR2019