小学校5年からポエムの延長みたいな物を書き出しずっと作詞家になるのが夢

専門学校時代に音楽雑誌で見かけたビクター音楽カレッジの生徒募集があり行きたいと思うが母子家庭の上の専門学校生だった為諦める

社会人になり1年経った時に1年働いて貯めたお金で念願のビクター音楽カレッジに通い3年間作詞を勉強する

1994年ビクター音楽カレッジ主催のオリジナルソングコンペティションで「風と雲と心が素直ならば」が作詞した私と作曲して下さった方と歌唱して下さった方の3人でカレッジ大賞を受賞

翌年から株式会社アーチストランド契約作家になる

他にしていたら仕事が元々忙しかったので両立が難しく契約作家を辞める

その後恋をして結婚をし2人の子宝に恵まれ普通に生活をする

36才頃に下の息子の発達の件で悩み出会った「友達癒し広場」のポエムのコーナーで昔のニックネームを使い詩の投稿を始めるその後「小さな貝がら」「音無詞 詩」等と名乗り詩や作詞を書く活動を本格的に始める

友達癒し広場で詩がトップページに流れたりその後投稿していた「作家予備校」で月間MVPに選ばれたり「NOTE15」ではある作品に111人に好き!をつけられたりしました

SHOWROOMの楽曲提供イベがきっかけで27年振り作詞を再び書き出し「夢を追う君へ」等いくつかの作詞を手掛ける