長らく続いたWF2018[冬]レポート記事も今回で最後になります。
最後にやって来たのは「PRIME1 STUDIO(プライム1スタジオ)」さん↓

毎度のことですが今回も凄まじい展示内容でした(爆)↓




「ベルセルク」ラインナップ↓


大迫力のゾッド↓

そしてフェムト↓

これはベースだけでも欲しい逸品(笑)↓

今にも“蝕”が発動しそうな勢いでした~(^∀^;))))↓

この「キングコングVS.スカル・クローラー」もかなりヤバかったですよ((((゜Д゜;))))↓



また、「ダークナイト」ラインナップも素晴らしい物ばかりでした↓

キャット・ウーマン↓

バットマン↓

共にかなりの出来でしたがこのベインは群を抜いて圧巻の出来でした↓

今にも動き出しそうなクオリティ↓


コンパチ仕様のバストだけでも十分コレクション価値の高い逸品と言えるのではないでしょうか??(^∇^)/↓


そして以前より噂されていたT1エンドの全貌がこの日、遂に明らかとなったのでした↓

それがこちらになります↓

どの角度から見ても一切隙が有りません(爆)↓


1984年公開の映画「ターミネーター」で登場したエンドスケルトンがHDミュージアムマスターラインより1/2スケールで登場です↓
首の中央にはちゃんとスリットが入っていました↓
胸部の内側についても驚愕のディテール↓


脊椎の“しなり”も非常に良い感じですね↓

後ろ姿も最高です↓

大腿部のシリンダーから伸びるオイルラインも再現↓

台座も劇中シーンを彷彿とさせるデザイン↓


更に劇中同様、左足のダメージも再現されておりました(゜∇゜)↓

ネームプレートこそシンプルなデザインですが赤の挿し色が非常に良いアクセントになっていましたよ↓

そしてこちらは脇に置いてあったヘッド↓

“ダメージ版”という表記があったものの、果たしてこれがコンパチ・ヘッドなのかバスト商品なのかはちょっと分かりません(><;)↓



色々お話を聞きたく思い松本代表の姿を探すも残念ながらお逢いすることが出来ませんでした・・・orz(==;)
とにもかくにもこれはターミネーター好きにとって堪らないアイテムだと思います!
私もいつかこれを横に置いて「THE TERMINATOR」を鑑賞したいと思う今日この頃です(*^^*)↓

こんな感じで今回のWF2018[冬]のレポートを終わりにしたいと思います。
長らくお付き合い頂きありがとうございました(^∀^)ゞ