こちらは2004年公開の映画「エイリアンVS.プレデター/AVP」に登場したウェポン、その名も“SHURIKEN(シュリケン)”↓

誰もがその驚異的な切れ味に圧倒されたのは言うまでもないでしょう((((゜▽゜))))↓

このウェポンは2007年に公開された続編「エイリアンズVS.プレデター/AVP-R」でも登場しているのですが残念ながら画面が暗くてあまり良く見えませんでした(++;)
そして以前にも紹介しましたが2008年にこのシュリケンのプロップレプリカがサイドショウより限定750個でリリースされたんです↓

久しぶりに撮影してみましたよ↓

塗装も素晴らしく金属の質感も非常に良く再現されていました↓


ディスプレイ用の台座はフロアータイプとウォールマウントタイプの2種類が付属↓

シンプルなデザインの台座がより一層コレクションを際立たせてくれます(^▽^)↓



ちなみにウォールマウントタイプにセットすると刃の向きが逆になるんですよ(゜∀゜))))↓

これも憎い演出ですよねぇ~(笑)
さて、前置きが長くなりましたがさっそく本題です(^∀^)/
こちらは先日開催されたWF2016[冬]の「Roswell Japan」ブースで展示されたウルフプレデターLSヘッド(タイプA)なのですが・・・↓

この台座にもシュリケンが付属しておりました↓

尚、上2枚の写真はこちらの「ろずぶろぐ」さんの記事からお借り致しました(^u^;)↓
※ロズウェル・ジャパンさん、勝手に借りてすみません(^0^;)
今回はこのシュリケンについてのお話。
これは数年前にアメリカで“LSレプリカ”として出回ったレプリカで素材はレジン製↓


持ち手の部分には古代壁画のプレデターをモチーフとした装飾が施されており非常に面白いデザインとなってます↓

発売時期やメーカー等詳細についてはちょっと不明なんですが当時いくつかの輸入メーカーが取扱い、国内にも流通しました(^∀^)ゞ
因みに刃先がスチール製であることから確かペーパーナイフとして売られたと記憶しております↓

また金属プレートがあしらわれたこんな木製台座が付属しました↓

しかし“LS(ライフサイズ)”と言いつつSSのそれと比べるとこれがだいぶスケールダウンしてたんですよねぇ~(爆)↓

当時、私を含めて何人の方が手元に届いた時に驚いたことか・・・(><;)
ですがプレ界においてシュリケンは2個持つことがセオリーらしいので一応2つゲット(笑)↓

もちろんSSのも・・・( ̄∀ ̄)ムフフ↓

ちなみにブレード収納版ユニットなんかも出回ってましたよ(^З^)/

・・・とまぁ、あ~だこ~だ言ってますがプレデターの武器はどれも格好良いので何でも有りなんですけどねぇ~((((*^∀^*))))↓

もうこんなウェポン、同じの何個あったって良いと思う今日この頃です(^∀^)v