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Polydor時代の6作品がSHM-CDとして発売されました。
で、本作。
曲は粒ぞろいなのに、音質が劣悪で、とても残念な感じでしたが、今回、やっと(なんとか)聴けるレヴェルに達したのかなと。
低音が効きすぎているのか、こもったようなボコボコ感は残っていて、これ以上は無理っぽい。
マイアミの巨匠のアルバムの音質は、どれもアレな感じですが、
来月発売予定の新作はどうなのでしょう。
もう延期しないでね。
「どんだけ好きやねん」てな感じで。
でも、アナログ盤、通常CD、デジタルリマスター紙ジャケ、でかジャケと
一枚もかぶってないのです。
SHM-CDも買うんだろうな、俺…。
様式美ヘヴィメタルの聖典といってもいい本作。
楽曲も演奏もジャケットも最高!
リッチー・ブラックモア先生には、やはりストラトでハードにロッキンしてほしい。
つらつらと好きな音楽やらサッカーやら漫才やら…ようは日記なのですが、
綴っていきたいと思っています。
気が向いたらお立ち寄りください。