退院してから今に至るまで挑戦の繰り返しです。

感覚障害は今でもあります。

触覚もほとんどないし深部感覚もないので、内側から体の位置が把握できません。

 

そのため、常に体の位置と動作を目で確認し、確かめながら動きます。
手も力の入れ加減を調節しながら覚えさせました。その甲斐あって少しずつ上手く使えるようになっています。

私にはいつも小さな目標があります
最近はボタンの開閉を目標にしていて出来るようになったんです。

これはすごい進歩なんですビックリマーク合格
歩行はバランスを取るのが難しく、相変わらず段差が難しいので練習中です。

いつか階段を普通に上がったり降りたり、物を持って歩く、自転車に乗ることが目標です。

 

 

私の元々の夢だった保育士の試験は実力テストで不合格となり、期限も切れたので保留中です。
ただこの間に社会的養護に興味を持ち、手を差し伸べるべき子供たちに何か出来ないかとボランティアに登録しました。
なかなかこの体では役に立てる機会はないけれど、少しでも体を良くして、できる事を見つけたいと思っています。

          

 

外に出ると私が以前の私ではない事を突きつけられます。
そんな中、家族は私が私である限り普通に接してくれます

ちょっと体が不自由な妻であり母です。
だから気にせず外に出ます。恥ずかしいとは思わないです。

 

気持ちだけはどこへでも行ける!

何でも出来る!

私は私です。

 

私は昨日の私に負けたくありません。

時には悔しくて泣くこともあります。
でも今は目の前にやるべき事がある限り目標を持ってがんばり続けたいと思っています。

 

END.