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映画に学ぶシリーズ――――――――――――



今回は


映画「ライアーゲーム」 を見ていきましょう。



「ライアーゲーム」を知らない人のために簡単にあらすじを・・・



馬鹿正直の神崎直(戸田恵梨香)、天才詐欺師、秋山深一(松田翔太)。


このふたりを含め、全国から選ばれた数名が

謎のゲーム【ライアーゲーム】に挑んでいく物語です。



負ければ負債一億円。勝てば賞金一億円。


ゲームによって金額はかわってきますが、

参加者同士でだまし合い賞金を獲得していくゲームです。


漫画、ドラマと大ヒットし、映画化されましたね。



この映画で見てほしいところは色々あります。

直の成長、秋山の心情の変化、チームワークの構築、

そういうストーリー自体もとても面白いですね。



ただ、それ以上に私たちが日常に取り入れられる学びもたくさんあります。


今回は

「人の気持ちの動き」に注目しましょう。


このゲームでは人の感情の動きが如実に表現されてます。


高額の負債を避けたい、賞金がほしい。


こういう人間の欲望、本能を直接刺激する場面の連続です。



結果より、心理戦の中身に注目したいですね。



「人は、自分にメリットを感じたときに動く」


これが描かれている中でもかなり大きなファクターです。



そりゃそうだ、と思いますよね?


でも、そこにモラルや徳については神崎直以外に描かれていません。


そして直についてはSeason1で


「かなりの変わり者」


と表現されています。



つまり、だいたいの人は利己的であり、本能的に動くのです。



逆に言えば、相手にメリットを感じさせることができれば


人は動くんですよね。



恋愛関係に置き換えてみましょう。



自分を好きにならせる、

という動かし方をしたいなら、


自分を好きになることでどんなメリットがあるか提示する必要があります。



それは

尽くす、とか貢ぐ、とかそういうことではありません。


それは一方通行の自己満足なんです。



相手にとってのメリットとは、


どれだけ相手の生理的欲求を満たしてあげられるか


をもとに考えます。



尽くす、貢ぐは相手の生理的欲求には働きかけません。


おいしいごはんを作ってくれる奥さんのもとに帰るのも、


かわいい女の子が好きなのも、


落ち着ける雰囲気を好むのも、



すべて生理的欲求を満たすからなのです。

それはどの人にも限定せず、すべての人にDNAレベルで刷り込まれてます。



ただし、

・おいしいと思う

・かわいいと思う

・落ち着けると思う


には個人差があるので、一概にすべての異性に同じ手法が通じるわけではないです。



ただ、

生理的欲求を満たす


これを意識するだけで行動はおのずとわかってきます。



ライアーゲームでは


稼ぎたい(=楽になりたい)

負けたくない(=負債を追って地獄を見たくない、保身に走りたい)


こういうのが欲求に該当します。



だからそれをエサに数々の駆け引きが行われますが、

びびるくらい全員取引に乗るんですよね。



そのためには仲間すら裏切ります。



恋愛関係に置き換えるとどうでしょうか。



ポイントは


・秘匿性(特定の人同士だけの関係)

・価値観の共有(目的の共通化)

・利益の追求(どんないいことがあるか)



この3つですね。



詳しくはまた次回!!

今からまた観ます(*‘∀‘)


ふつーに面白いので、YouTubeでみてみてください♪