石破「さて、それでは質問を続けさせれいただきます。昨今の国際情勢において、物理学と呼ばれるものが非常に大きな問題点をはらんでいることが明確になってきている。これは、発端となったイングランドのみならず、我日本においても非常に重要な政策課題であります。その問題を垣間見たのが、先般の尖閣諸島沖における中国漁船領海侵犯事件であり、それに対応した政府与党の対応、一部マスコミでは弱腰だとか柳腰だとか言われているようですが、その政府の対応であります。中国は覇権国家です。一歩引けば一歩近づいてくる。それを踏まえたうえで、一言総理に言わせて頂きます。総理シッカリしてください。物理学で我日本政府が譲歩するという事は、世界から見れば日本政府が中国政府に譲歩したかのような錯覚を与えてしまう。そこで、改めて総理に質問します。物理学における国防とは何か?総理お答えください。」
菅「え~、あの・・・質問の趣旨がいまいち分からないのですが。。。物理学、すなわちブツとリにおける学問のことと私は認識しておりまして、したがって国防というものは外交とも密接な関係をとらなければいけない訳であり、そのことはブツを持ってして戦略的互恵関係の構築のみならず、リをお互いに共有、鳩山前総理の言葉を借りるとすれば、いわゆる友愛のリと申しましょうか、それが大切である、というのが私の認識でございます。」
石破「総理ね・・・今の総理を悪く言うわけでは無いですが、昔の野党時代の総理は好きでした。今の総理には力強さが無い。それでは質問を変えます。物理学における重要な要素である力学、その中でも運動量保存の法則は特に重要視されています。その運動量保存の法則を発見したとされるデカルトと我日本の文化的交流ならびに経済的交流はいかなるものか、総理お答えください。」
菅「え~、あの・・・ヤック・デカルチャー・・・」
石破「総理もういいです。ではニュートンの微積分学との関係は?」
仙谷「微積分学は私の管轄でありますから、官房長官である私からお答えします。耳をかっぽじって括目していただきたいのですが、ニュートンはイギリス出身であり、つい先日も日本の来日している。そういったことから、日本の経済や財政、その他の分野とも密接なかかわりがあるというわけでございます。また、彼の異名は「褐色の侍」とも言われ、侍といえば日本の魂でもあります。そういう事から国防にも重要な役割を果たす、そう私は信じております。」
石破「官房長官も、もういいです。私はね、ニュートンの展開した微積分学、さらには万有引力の法則、そしてデカルトの展開した運動量保存の法則が国防に重要な役割を果たしている、そしてその認識が政府与党にあるのか聞いているのです。カルロス・ニュートンの活躍など、まぁ、それはそれで必要ではありますが、それは国会の外でやって頂きたい。」
菅「え~、あの・・」
石破「総理、もう答弁はいいです。」
菅「・・・」
石破「運動量保存の法則はですね、たとえば北朝鮮からミサイルが飛んでくる。それがドコに落ちるのか。ミサイル発射の段階から防衛庁と米軍はしっかりと監視している訳ですよ。そこで、いつ、ドコで、どの方向にロケットを噴射したのか、それが重要になるのです。ミサイルというものはですね、勝手に方向を変えてはいけない、いや変えられないのですよ。またね、レンホウ議員は「2番でいいじゃないですか」とおっしゃいましたけれども、このロケットの噴射を正確に把握するには1番で無いといけない。そしてその着弾地域の計算は微積分学が大いに使われる。こういったことからデカルトならびにニュートン力学は国防の要であり、防衛白書からの削除という事は断じて許される行為ではない。」
菅「・・・」
石破「御党は、今年度の防衛白書の発行を遅らせていますね。これは昨今大韓民国が「デカルトとニュートンは我国民」と主張し始めたことに慎重になているからでは無いのですか?もし、今度発行される防衛白書からデカルトとニュートンの記述が削除されるようなことがあれば、まさか削除されることは無いとは思いますが、もしそういったことが行われるのであれば、我々自民党は断固とした措置を取らざるを得ない。」
前原「え~、石破議員の主張は防衛に関わることでもあり、防衛大臣として前のめりに検討していきます。」
石破「是非前向きな検討をお願いします。」