こんばんわ、クマです。
 
以前読んだ本レポ溜まってる分。
だいぶ記憶が薄れているのはご了承ください。
 
 
 
四度目の氷河期 荻原浩
 
青春小説。
荻原浩のこうゆう家族モノ好きです。
 
 
 
花のさくら通り 荻原浩
 
ユニバーサル広告社シリーズ第三段。
このシリーズも好きだな。

 

 
 
幸せになる百通りの方法 荻原浩
 
荻原さんって長編のイメージだけど、短編も意外と面白い。
軽く読めます。

 

 

 

ノーマンズランド 誉田哲也

 

安定の姫川シリーズ。

今期ドラマやってましたが、一度も見なかったな。

以前の竹内さんと西島さんのイメージが強くて、なんか見れなかった。

話変わりますが、西島さんといえば今週の「きのう何食べた」もよかったなー。

泣けました。

次回最終回ってのがツライ。

 

 

 

引き抜き屋②鹿子小穂の帰還 雫井脩介

 

ヘッドハンティングがテーマのお仕事小説。

このシリーズすごく好き。

 

 

 

一人っ子同盟 重松清

 

まさに重松清の世界ですね。

時代設定がちょい昔なので、自分が感情移入できるかは微妙。

 

 

 

きみの友だち 重松清

 

友だちについて考えさせられる青春小説。

面白いです。

 

 

 

きのうの影踏み 辻村深月

 

短編集です。

さらっと読めます。

でも辻村さんは長編の方が好きだなー。

 

 

 

ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海

 

映画になってたなと思って軽き気持ちで読んでみたら、意外と面白かった。

社会人にもいいけど、学生さんに読んでほしいなー。

 

 

 

夜にかかる虹 角田光代

 

短編だけど意外と深い。

さすがの角田光代。

 

 

 

ユートピア 湊かなえ

 

湊かなえっぽい作品。

でもミステリーとはちょっと違うような。

 

 

 

欠落 今野敏

 

警察小説。

「同期」の続編。

面白くて一気読み。

 

 

 

サーベル警視庁 今野敏

 

時代が明治っていうちょい歴史小説的な要素もある警察モノ。

私でも時代モノ苦手なんだよねー。

 

 

 

今日はこのへんで。