MBCニュース | 「戦争やりたくないが」鹿児島のイスラエル人男性、親戚も消息絶ち…不安と葛藤

 

「いっぱいあるこういう動画。ありすぎてつらい。もう見たくない

 私の故郷は大丈夫。だけど親戚1人はもしかしたらガザで連れ去られたか。まだ分からず、見つかっていない。けさ聞いた。きょうまで分からなかった

 平和を望む人もいる。普通の人たちは戦争はいらないでもリーダーたちが決めている

 僕たちの大きな問題。国を守る問題。家族もイスラエルにいる。友達、親戚。僕たちも戦争はやりたくないが、どうしていいか分からない

 たくさん人が死ぬ、それはいらない。そこが心配。日本人と一緒」

 

かみさんの友人、わたしの友人、

一気に自分事になる。

いつ会っても優しく陽気な彼のこんな悲しそうな表情は初めて見た。

「どうしていいか分からない」と彼は力なく話す。

わたしもどうしていいのかわからない・・・

こんなとき、昔聞いたさだまさしの ”しあわせについて” の一節を思い出す。

ひとりひとりは 皆とても優しいのに

なにも傷つけあうことなどないのに

みんなみんなしあわせになれたらいいのに

悲しみなんてすべてなくなればいいのに

 



カミさんと久々のポノカレーさん
ガーリックハラペーニョカレー!
ここのカレーはとても優しい味で食べやすい
だがハラペーニョはガツンガツンと辛い😝
マスターとの話は毎回、美味しいお店情報交換会になって楽しい😆

#ポノカレー
#ガーリックハラペーニョカレー
#美味しいお店情報交換会
把式、套路、対打、実打 どれも
形を知り、身体の動かし方を知り、力の伝え方を知り、理屈を知っても、
実際にそれを再現できるかどうかは先ずは数稽古にかかっています。
出来るまでやる!
単純なことです。その単純なことが現代人の我々には難しかったりします。
すぐ頭でばかり考えだして、効率を求めようとします。
最低限のことが出来てないと効率もなにもありませんね。
基本技の反復練習と、対打の反復練習はとても大事、すごく大事、実に大事。
出来ていること、出来ていないことの発見と発展の連続です。