女子高生が“出産協定” 米東部、17人妊娠に衝撃 (共同通信)



 【ニューヨーク20日共同】米東部マサチューセッツ州グロスター市の高校で女生徒のグループが一緒に妊娠、出産し、育てようとの“協定”を結び、17人が実際に妊娠していたことが発覚、市当局が20日までに未成年者との淫行などの疑いがあるとして調査を始めた。米メディアが伝えた。

 米国では昨年、10代の妊娠が増加に転じ、人気歌手の妹が17歳で女児を出産。一部メディアはこうした風潮が背景にあると伝えた。

 米メディアによると、高校の保健室の担当者が妊娠の相談に来る女子生徒が増えていることに気づき、校長らが調査したところ、1人が協定の存在を告白したという。妊娠した生徒の約半数は16歳に達していなかった。


女生徒らは妊娠するための相手として同級生のほか、20代のホームレス男性も選んでおり、米社会に衝撃を与えている。







ブリトニー・スピアーズの妹出産も衝撃でしたが、


なぜ・・・