熨斗目コーデ、第3弾です。
通販サイトから画像をダウンロードしたりスクショしたりして切り取りして、なかなか使えない熨斗目着物に合わせて視覚的に整理してみると、大きな気づきがありました!
最初、これは似合うのではないか?と想像していた柄がありまして。
それは、
熨斗目柄 on 熨斗目柄
↓
上は名古屋帯なんですけどね。これの無地部分が柄になっているものを袋帯で探していたのですよね ![]()
それで
ダウンロード or スクショ
↓
画像貼り付け
と、画像コーデを繰り返しているうちに、柄熨斗目帯より、ふと、あ
これ良い!という文様を見つけました!
ただね 、素材や帯の格が合わないかもしれないのですが、そこは目を瞑ってくださいまし。
↓
ダウンロード
↓
貼り付け
↓
![]()
![]()
…辻が花、どうよ![]()
辻が花=室町から桃山時代にかけて行われて、その後消えた幻の染め。絞り染めをしたり墨描きをしたりして柄を表す技法です。
熨斗目も室町時代から桃山時代あたりに出てきた練貫(経糸が生糸、緯糸が練糸を使った平織)が発祥です。
発祥の時代を併せる
いいやん、いいやん
次の瞬間、通販サイトのお買い物カゴをポチッとしそうになるところを踏み止まりました。
(天の声)
身体が3つくらいあればいいけど、ここでポチッとしたら今持ってる帯を着る回数が確実に減るやん ![]()
とりあえず、手持ちのもので合わせてみようよ?
…御尤もでございます。
…では、早速うちにある辻が花、というか、絞り染めを併せてみましょう。
↓
特に墨描きのある雰囲気が良いのではないかい?
生地も、上は牛首紬地の帯だけど、牛首紬の発祥は平治の乱から流れてきた民からおこった古いもので、江戸時代寛政のころには家内的手工業がすでにあったとか。
下の緑色の紙布(この布は経糸絹、緯糸和紙)も江戸時代初期頃から肩衣袴に使われている布が起源とのこと。
熨斗目の生地が座繰り糸の平織ということから、いずれもそれなりに昔からあるものだし、合う気がしました。
今まで熨斗目柄に名古屋帯は格が違うんじゃないかな?と合わせてみなかったので、心配でネットで調べてみたところ、呉服屋さんが熨斗目着物と染名古屋帯を合わせてらしたりして、熨斗目を名古屋帯に合わせるのは、場合によっては有り、と判断いたしました。
さて、そんな折、
「今カード織のことをTVでやってますよ。蔵前で体験をしているそうです」とoKeiさんからメッセージが来ました。
「カード織、私は失敗が続いているのですが、横浜で帯締めを作れるワークショップがあるそうですよ」
「カード織はわかりませんが、バンド織(簡単織り機)は組織が分かりやすかったのでお伝えできますよ。馴染みの呉服屋さんに行かれるついでがあれば(←私もたまに利用します)集合しましょう」
と、チャーミングセール中ということもあり、その日のうちに元町に集まることになったのですよ。
熨斗目柄に辻が花が合うか、写真撮ってもらおうっと(←計算高い💦)
で小物のコーディネートをば。
↓
お茶ご馳走になっちゃった
それから写真撮っていただいちゃった
ありがとうございます。











