You can do it! | ブサメン野郎の成り上がり

ブサメン野郎の成り上がり

金無し男がリユース事業をやってみようと思います。
社会不適合の自分がどれだけやれるのか。
成功も失敗も楽しめたらいいなぁ。



10年生活も体調も変わらないと言った

友達を飯でも行こうと誘った

結果的に返信がなく確認してみると

なんて返事したらいいかわからなくて

しばらく悩んだって事だった

それを言ってくれるだけでよかったのになあ

周りを信用出来なくなってしまったかな

それとも僕自身が信用出来ないのかな

それは彼にしかわからない

小学校からの友達

もちろん大学とか仕事で間は開くこともあったけど

ここまで心の距離があるとはなあ

障がい者福祉の道に入ったのは

君のためでもあるんだけど

最初から今まで出した手を掴んでもらえない

とっても悲しいよ僕は

男とはこうあるべきだと突き付けるつもりはないけど

やっぱり孝行はしていかないといつか悔やむことになる

おそらくこれから先御両親も働けなくなる

そうなった時どうするんだろう

彼の家族自体今どんな環境かわからない

それでも決して裕福な家庭では無かったはず

あと一歩を踏み出す勇気を出して欲しい

偽善の押し付けだと思われても僕はそれが正しいと信じてる

いつか君から連絡が来ると信じてます

その時に何か手伝えたらいいなあ








ヨッキー