仕事より自分のことが大切 血液内科で知った「社畜が忘れがちのこと」
1週間に1回更新、今日は守れそうです(どこまで行けるだろう・・)。最近は「すりこ木とすり鉢の下にあるゴマ」のような気分で会社にいます。油を大量に抜かれている感じ。心がカサカサです。「百姓とゴマの油は絞れば絞るほど出るものなり」ということばが江戸時代に言われていたようですが、もう最近はTKIの副作用も相まって肌までカサカサです。今度はどこがカサカサになるのか・・。ストレスでお金使って銀行口座がカサカサ?いやいや、生活必需品は別枠ですがそれ以外につかう小遣いは3万円。もはやサハラ砂漠・・。こんにちは。かぼちゃです。上でうだうだ会社で云々、書いていますが、昨日は大きな人生勉強をできたのでそのことを書きたいと思います。昨日は血液内科受診の日。会社で何とか無理矢理仕事を収めて病院へ出撃。いつもよりも少し遅くの到着にはなりましたが大丈夫なレベル。普段ならね。しかし年始と言うことで病院が激混みのことが理解できました。いつまでたっても呼ばれません・・。結局予約時間から1時間半超えたところで呼ばれました。記録更新です。そんな状況になると外来受付で吠える患者さんがいるのですが、今回はいません。診察室に呼ばれると先生は割合ご機嫌。先生「かぼちゃさん、調子はどうよ?」(機嫌よさげです)かぼ「そうですね。変わりはそんなにないですが・・、肌荒れがひどいですね去年もそうだったのですが、肌がカサカサになってまして。髭剃りがつらいかなと」先生「保湿剤はつけているのかい?」かぼ「いや、つけていないですね。」先生「やっぱりつけたほうがいいよ、あとで処方するね。かぼちゃさん。さてさて、検査結果を見てみようかね・・」肝機能(AST,ALT)、腎機能(クレアチニン・GFR)正常。血糖(HbA1C)、CRP、白血球・血小板(WBC・Platelet)正常、若干貧血は見られるけど問題無いよ。Blast(白血病細胞)は出ていないね。上の血球分画の状況も悪くないね。結果Okだよ。じゃあ、IS値はどうかな・・」「おお、ケンシュツセズだよ!!やったね。今後上がることもあるかもだけどいいよねー。丸を付けよう。」かぼ「おお、やっとです。苦節4年。ボシュリフの下痢を我慢して・・ここまできました」先生「じゃあ、このまま、ボシュリフ継続だね。セムブリックスにする必要はないね。」(この期に及んで、セムブリックスを勧めるか‥とは思いましたが)先生のおっしゃるように3カ月後の検査(昨日の取った血液から)では出てくるかもしれません。それでもうれしかったです。もう効果がプラトーに達してMR4.5から突き抜ける感じが無かったので、一生ボシュリフを飲み続けるのかな?(それでもいいのですが)と感じていました。やっと頑張りが認められた、という「畜」道に生きるものとしては、「ありえない(?)」世界。まさに光栄の極み。もう一つ学びがありました。ケンシュツセズと言う言葉を言われた瞬間仕事でクソほど悩んでいたことも「ケンシュツセズ」となりました。私が繰り返し手に取る、和田秀樹さんの「感情的にならない本」と言うフレーズに「怒りや憎しみの感情なんて、喜びの感情がすこし生まれるだけでたちまち追い出されてしまいます」。マジで実感しました。帰りには大量のお金を調剤薬局でお支払い。血液内科の帰りに、かかりつけの先生にも行きました。調剤薬局での領収書にあるボシュリフの保険点数(14万点)をかかりつけの先生に見せたらびっくり。「えー、140万円、薬価で・・びっくりですね」それでも「ケンシュツセズ」は尊いものだと感じた今日この頃です。