Shuta Sueyoshi LIVE TOUR 2020 - prêt-à-porter
感想❷
続きです。
❶が長すぎやったんで❷はサクッとした感想にしたいと思います(予定ww
ANSWER THE DOOR
幕間映像終わってprêt-à-porter のTelephoneBoxの中で歌うShutaSueyoshi
ふたつめの衣装 サンドベージュのダブルのスーツ(ジャケットデカい!これサイズ合ってる?おい)に黒縁メガネ。サングラス?(メガネはいらぬおい②)髪型はハーフアップ✨ツーブロ部分があらわになって歓喜前髪ポンパで両サイドが少し垂れてて色っぽいの。秀太のおデコ&眉毛見えるとフェロモン大放出なのでたまりません(*´﹃`*)
TelephoneBoxの中で歌ってるので歌声に集中できる曲。とはいえスクリーンに映されるお顔をガン見します。ビブラートの時に頭揺らしながら目を閉じて歌うShutaはエモくてヨダレが出そうカメラがちょっと下からの角度なんでカメラ目線になると見下す感じになってどMのまるちゃん震えます
そして大阪公演では座席の位置(角度)のせいで目が合ってる錯覚になってwまるで蛇に睨まれたカエル状態でビビりまくってました(動けない……)
Montblanc
キタコレもんぶらんです。
まるたやん超好きすぎるもんぶらん
何がこんなに惹かれるのかわかんないのですが。1曲まるまるクレッシェンド的にゆっくり上がって拡がっていく感じと、とにかく『音』が好き。
心奪われすぎて周り何も見えなくなる感覚でShutaSueyoshiしか見えなくなるのです。(え?どの曲も)あ、でも女性ダンサーのみつきちゃんがクネクネ柔らかく踊ってるのはちょっと見れました(ちょっとかよ)
そしてなんと言ってもこの曲がAGO祭りになる事が多くて更に爆興奮状態にwwwねえやばいAGOやばいダイエットしてシャープさが復活したAGO世界遺産すぎて眩しい ( 🕶 ฅ)
この曲はShutaSueyoshiのあらゆる声が堪能できるとても豪華な詰め合わせセット。ほんま秀太って凄いって惚れ惚れしてしまう(ロングシャウト鬼かっこよ
最後の拡声器エフェクトみたいなパートはもうエモすぎてテーブルの上に立って熱唱する秀太まじ愛してる'`ァ'`ァԅ(//́Д/̀/ԅ)'`ァ,、ァ♡ 好っき〜☻
ラストの高音の伸びからのエッジボイスの〆たまらんよね '`ァ'`ァԅ(//́Д/̀/ԅ)'`ァ,、ァ♡'`ァ'`ァԅ(//́Д/̀/ԅ)'`ァ,、ァ♡
あ!そうそう余談やけども
『甘く そっと指先で輪郭をなぞる』
の時にまるたやん毎会場で秀太の顎ラインを指でなぞってたのね。そしたら大阪公演から秀太が自分のフェイスラインを手でなぞり出した!!この奇跡のシンクロ☻☻
(ふふふ、全くサクッといけてないwww
FOXYYY
この曲はプレポルツアー唯一萌えなかった……( ;∀;)
なぜならもっとエロエロセクゥなパフォーマンスを期待しすぎてたから……
SSdancersのダイキくんが振り付けされたそうです。
振り付けが悪いわけじゃないのよ
(予想以上にリズミカルで明るい雰囲気やったけども)
前後不覚になる振り付け好きやった
んーなんというかせっかく初めての女性ダンサーが入ったんやからもっとセクシーに(見てるこちらが妬くぐらい)パフォーマンスして欲しかった。もしかしたらコロナで絡みに制限があったのかもしれないけど……
でも秀太なら目線だけでクソエロくできるはずやのになぁ( ;∀;)
あのジャケットのせいで上半身の動き見えないという悪条件も要因のひとつかも?
『もったいない 』
と毎回歯ぎしりしてました
(すみません正直な感想言いたいんでわたし個人的に偏った感想なんであしからず)
エルモ
ステージ中央がスクリーンになって前に立って歌ってるShuta自身にもそのまま映像が映されて『スクリーンShuta』状態に
それがめっちゃかっこよかった!
(秀太の影まで素敵)
この映像がめちゃめちゃ芸術的?で美術館の絵画のようで好きやったー
音ハメするように脈打ってて曲とシンクロしてて《生きてる絵画》な感じ
終盤そのスクリーンステージの中に移動。(ほんのり檻の中の秀太風)
Shutaから放出された光の玉が上にすぅーって上がっていって頂上で爆発?拡散?(AAAのZERO的な)
その後、中で歌いながらフリーパフォーマンスする秀太。(初日のパフォーマンスがエモすぎてやばかった。゜(´∩ω∩`)゜。)
ねぇShutaSueyoshiかっこいいんですけどぉ
このエルモめっちゃ好き☻
秒針Re:time
そのままスクリーンステージの中で始まるイントロ
綺麗なブルーグリーンの光の粒子のような水の泡のようなブルーハワイソーダのような中に佇むShutaSueyoshi
沈んでるようにも浮かんでるようにも見えて幻想的すぎる(;▽;)
光の美しさヤバス
夕焼けにも見えるライティング
クルクル踊るみつきちゃんは昔に家にあった、フタを開けると中で小さなバレリーナの人形がクルクル踊る宝石箱を思い出した。
エアーの鍵をかけて下に落とす秀太。
エアーやのにキラキラ光を放ってゆっくりと落ちる鍵が見えた気がした
秒針と言えば『時計』
実際の時ではなく秒針の曲に合わせた速さで時を刻んでたね。
ラストみつきちゃんがトルソーに変わった。踊ってたのは幻ってことかなぁ。
このLIVE中盤は美しさで満ち溢れる
プレポルのアルバムのイメージが一番濃く出てる気がした……
fin_de
稲妻の曲というイメージになりました。
この曲も上から降り注ぐレーザー光線がShutaに当たって顔や指や衣装が輝いてた
下段から上段にゆっくりと移動、後半1番上の段でSSdancersとシンクロパフォーマンスに。でもちょっとShutaだけアレンジして変化つけて完全なシンクロじゃないのがかっこよかった。
最後の決めポーズ(見返り美人腰クイッポーズ)がAAAのファンミの2倍速ダンスの腰クイッ思い出して毎回楽しくなってたのは秘密(o´罒`o)
えーっと全然サクッと行けてないんで
(知ってた!!)
❸へ続きますwwww