広島初日に続きまして。
行って参った福井サンドーム
注) 毎度ながら記憶曖昧、話の順番・内容・誰が言ったか(そもそも言ったのか)全く自信ありません。
ほんのりと雰囲気が伝われば嬉しいです。
それじゃあ
今回、諸事情により最終的に機材解放席になりました。(簡単に言うとわたしのワガママwww)
参戦仲間は『青いめぐちゃん』
今回もなかなか良い感じです。
福井レポは広島初日には見れなかったポイントと、これはってシーンだけをつらつらーっと上げて行こうと思いますよ
MAGICで冒頭に乗ってる1人乗りの上に上がっていくクレーン。
秀太は上手から2番目(のはずww)やねんけど。
ひとりだけ立ち方が違う
他メンは柵に手を添えたり、何も触らずに自立してたりしてるものの。普通に立って歌ってた(と、思われる
でも秀太だけ
右ヒジを柵の後ろに乗せて、もたれかかった状態で。足をクロスさせてる。LOツアーの時みたいに首を鳴らす風に左右に動かしたり手を首に当てるむち打ちポーズしたり。
なんかクールな悪っぽい雰囲気を演出してた
やだもう 惚れてまうぅぅ〜
ナナメ下から見上げるNextの迫力。
てか、ムービングステージが目の前を通り過ぎる時の待ってました感というか沸き立つ興奮がすごい
アリーナならではの感覚。
とりあえず常に秀太の裏顎観れるやん。これ。
PIUの「トゥーザトーップ」ってうのみが歌う時の秀太のキレと重心の低さが凄かった
ライブ序盤でアリーナ後方にムビステで移動して、会場がめっちゃ盛り上がってるから。しかもNextからのPIUやから秀太がもう煽りまくるんよねオラオラでね。
しかもなんかこの日の秀太のフリーパフォーマンスがちょっといつもと違うワイルドな感じ満載で。
サラサラヘアーを振り乱すようにヘドバンをカマしまくってたり
表情もアゴをちょい上げて(ひぃーーーやぁーー)上から見下す感じとか、あの「い"っ」って顔も多くて。
パフォーマンスもキレのスピードと止めのキメ方が凄かった。(誰か来てたんかなぁ )
あ!そうそう。
この日の秀太の髪型がサラサラストレートヘアのセンター分け
ヤヴァイリヴァイ
((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ
そんで背中の十字架が見えたら無条件で沸騰するまるたやん。
涙のない世界の手首の柔らかさったらもう。
秀太はキレだけじゃなく柔らかさしなやかさもどんどん凄みを増してきて…
うっとりしながら「ふわぁーーーっ」ってなる。
ミスユと涙のない世界は私の中では秀太を存分に味わえる1曲でフルコース みたいなツボ曲やねん。(なかなかのイミフwwww)
広島ではヘッドセットの衝撃であんまり覚えてないOVER
この日はアリーナ16列目。
しかも前半の3人広がってる時に、直線上に秀太が
まるたやん野鳥の会と化す。
(あまりにかっこよすぎて記憶飛ぶwwwwwww
でもやっぱりなんかこの振り付け秀太っぽい。前屈みになって手を後ろにグイッてしたりカクカクした動きとかも。秀太が好きそう
もしかするとそう思った動きはもともとの振り付けやなくて秀太がアレンジ加えてるのかもしれんなぁ。
…と、ほんのりとした記憶で喋っております。妄想かもしれないwwww(;゚;ж;゚;)ブッ
そして。最後らへんになるとヘッドマイクの位置がおかしい。(激しく踊りすぎと思われる)故にラスト声がめっちゃ小さい。
気のせいかも…って思ってたらライブ後のお友達との会話でみんなも思ってたみたいwwww
風薫る
秀太の1人乗りトロッコがメインステージ中央から後方アリーナ辺りまで移動するのをずっと見つめてた。(広島で思って位置関係間が記憶ちがいww)
私の座席のすぐ真横に西くんのトロッコが来てたらしく、ほとんどの人が西くんを見てる中わたしは逆向いてアリーナ後方の秀太を観てたその横でめぐちゃんは上手側にいる真ちゃんを観てた(近くの他メンより遠くの推しとりえライブあるあるwww)
途中のあの花火のヒュゥーーっ音の後にバァンッ!!!!!! って銀テ吹雪の音の近さとデカさにどビックリ。鳴るって知ってるのにどビックリwwwwww
でもその後、キラキラと光る紙吹雪が舞い散る中で秀太が真上に手を差し出して天を仰いでる姿がとても幻想的で。綺麗で。(直接スポットライトが当たってない状態で間接照明的にほのかに映し出されてて)秀太の背中と斜め後ろからみえるアゴのライン美が神がかってて。。
思わず野鳥の会になりました。
その後、秀太はトロッコを降りてスタスタと歩いて後方にはけていったwww
広島の時よりも歌声が伸びやかやったような気がする
ココアの冒頭でうのみがギターをミスったようで。
「…あれ …もう1回」
って、おっとりとスローな甘えた言い方でまさにリアルテヘペロ(舌は出さずに)でwwこれうのみ推しさん爆死するやつやった。うのみはピンチをチャンスに変える天才やと思た。
↑直訳すると『惚れた』
この日も恋音のしゅたの肩は素晴らしく入ってた
足クイクイ火消し隊パフォーマンスも斜めの角度がものごっつい深くてひとりで沸いた。
やはりこの日のパフォーマンスちょっといつもと違う
②へ続きますよ