艶が～る
誕生日 ２０１１年９月８日
チームもじゃべあ一丸となってシナリオ作成。
キャラデザ「ふみえさん」
当初のTwitterアカウントでは、デザイン画の進捗状況があがっていました。
Amebaアプリでは、藍屋秋斉さんはラスボスと呼ばれていた。
「逢いたいむ」……恋仲度が大幅アップする
２０１５年３月１７日艶が～るは「艶が～るプレミアム」へリニューアルリリース
２０２０年運営会社more gamesからインタースペースに変更
２０２１年１２月２０日サービス配信終了予定〈株式会社Donuts〉
夢舞台……初宴→秋斉編、弐宴→土方編
以下、旦那さまの順はアプリの「攻略キャラ順」
沖田総司ｃｖ：朴璐美
哀しき？……剣士？
ひたむきな若き天才剣士
誕生日 7月8日
推定年齢……二十歳ごろ
誕生日お祝い
一緒に誕生日を過ごしてくれて、ありがとう。 貴女の傍は、時間がゆったりと流れていてすごくいいですね。 何だか私は恵まれすぎている気がするな。
今日は、私が主役でいいんですよね。 貴女に触れて… 抱きしめても、いいですか？ …貴女を独り占めしたいんです。
一人称……私
二人称……貴女、貴方
好きなもの……甘いもの、子ども、遊び
得意なもの……剣術、投扇興（遊びが好きなので殆ど得意で強い）、魚の骨を取る
嫌いなもの……ししとうの天ぷら
太刀……菊一文字。（鎌倉時代の名刀、駿河屋から贈られた）
涼しい瞳。
奥手過ぎるくらいの奥手、たまに積極的になる。
普段は柔らかな物腰だが、剣を握れば最強の一番隊隊長
土方さんを兄のように慕い、同じ天然理心流試衛館にて剣術を磨いた（三段突き）
お光さんという姉がいる。
労咳。
江戸で女性を紹介されたことがあるが、断った。らしい……（イベント）
キーアイテム……
本編→特効薬
彼目線→６話→かりんとう饅頭、１１話→朱色の長柄傘、最終話→白盃（水エンド）、新選組の隊旗（月エンド）
土方歳三ｃｖ：浪川大輔
そんな未来……叩っ斬ってやる
鬼を演じる新選組副長
誕生日 5月３１日
推定年齢……２７，８歳くらい
お前も今日を楽しみにしてくれてたんだな。 ありがとよ。 誕生日にお前の顔を見られてよかった。 今日はもう少し…お前と一緒にいたい。
ありがとよ。 今日はお前を離したくねえな。 来年も、またその次も… 一緒にいてくれるんだろう？
一人称……俺
二人称……お前、手前
好きなもの……たくあん（具にしたおにぎり）、梅、
得意なもの……剣術、発句（江戸にいた頃、豊玉集刊行）
時間のある時に発句をひねっている。
鬼の副長と恐れられるが、敢えて憎まれ役イメージを作っている。
ツンデレ。漆黒の瞳。
故郷には許嫁がいて、京へ来る時に自分を忘れるよう言い残して来た。
かなりモテていたことが近藤さんより明かされる。
「据え膳食わぬは男の恥」をモットーとして呟く。
キーアイテム……
本編→懐中時計
彼目線→６話→腕守、１１話→新選組隊士名簿、最終話→新選組隊服（水エンド）、和泉守兼定（月エンド）
結城翔太ｃｖ：下野紘
優しく勇敢な幼馴染
誕生日 ７月１２日
年齢１７歳高校２年生
誕生日を祝ってくれて嬉しいよ。 こうして大切な日はお前と一緒に過ごしたいと思ってる。 …できれば、いつもお前の隣にいたい。
誕生日、覚えててくれたんだな。 今まで友達や家族からプレゼントをもらって賑やかな誕生日だったけど… 今日はお前と二人で過ごしたいって思ってる。 これからもずっと…一緒にいてくれるよな？
一人称……オレ
二人称……お前
好きなもの……バスケットボール、
得意なもの……バスケットボール（エース）
現代では女子に人気者だった。足が速い。
歴史に詳しい。
主人公を想い、一途に一緒に未来へ帰すことだけを考えて行動。
主人公がどの旦那さまに恋しても、複雑ながらも応援してくれる。
主人公の幼馴染で互いの両親も知っている。
幕末に来て主人公を守るため、剣術を手にマメができるほど鍛錬、
刀を持つことの葛藤を抱え、龍馬さんに置屋へ預けられる。
主人公につつじの花を贈る。「つつじのきみ」未来永劫の愛を誓う。
キーアイテム……
本編→とんぼ玉
彼目線→６話→おめかしメイク、１１話→お揃いの茶碗、最終話→白無垢（水エンド）、卒業証書（月エンド）
徳川慶喜（一橋慶喜）ｃｖ：近藤隆
悩める”カリスマ天才将軍”やんちゃでクレバー
もうお前を手放すわけにはいかないね、ずっと俺のそばにいるんだよ
誕生日 １０月２８日
推定年齢……２５歳くらい
こうして誕生日を二人で過ごすと お前が好きだって思い知らされるよ。 一緒に幸せになって、そばにいてほしいと思う。 俺の言葉が、お世辞か本音かわかる？
こんなに幸せな気持ちで誕生日を過ごせるのは、お前のおかげだよ。 ありがとう。 お前は俺が一番喜ぶ事を、よく知ってるね。 すごく満たされた気分だよ。
一人称……私、俺
二人称……お前
好きなもの……薩摩の豚肉、牛乳、おかかおにぎり、囲碁、薄め温めのお茶、身分を隠し市井を歩く（お忍び）、投網、写真
得意なもの……手裏剣（ほぼ全ての武術）、碁、将棋、木登り、絵画、写真（月エンドは現代で受賞）
苦手なもの……錦の御旗、幼少時は座学、秋斉の小言
愛馬……飛電
香り……甘い匂い（坂本龍馬本編主人公の感想より）
なんでもすぐに習得してしまう。帯に印籠をぶら下げている。
新しいものに偏見は持たず興味を抱く性格
煙管を持っている。時々、扇子も持っている。
当初のシナリオイベでは主人公のお尻を触るというのがあった。
誕生日シナリオで主人公に簪を溶かして作った銀の煙管をもらう。
将軍後見職、禁裏御守衛総督、摂海防禦指揮
第１５代征夷大将軍（最後の将軍）、主人公に遠眼鏡を貸す。
平岡平四郎、原市之進、渋沢（栄一と思われる）が登場する。
平岡、市之進と親しみ、本編中で二人の側近を失ってしまう。
キーアイテム……
本編→ベッコウのかんざし
彼目線→６話→胡弓、１１話→香水、最終話→太夫衣装（水エンド）、想い出の写真立て（月エンド）
藍屋秋斉（徳川秋斉）ｃｖ：石田彰
謎に包まれたクールな”置屋主人”
謎多き”置屋の主人”
謎めいた置屋の主人
誕生日 ３月１３日（慶喜さんの三つ年上の兄）
推定年齢２８歳くらい
あんさんに祝ってもらって、嬉しおす。 今日は大切な人と過ごす特別な日… 少し、一緒にのんびりしてもええやろか。 たまにはこういう日が あってもええかもしれへんね。
あんさんの気持ち嬉しゅうおした。 ありがとう。 今日は、特別な日やから… ふたりきりでゆっくりしまひょ。 ほんま、ええな。こういう日も。
一人称……わて、俺、私
二人称……あんさん、お前
好きなもの……扇子、渋めの熱いお茶、
得意なもの……馬術、弓術、酒が強い、勉学、置屋運営
京言葉と標準語を使い分ける。
仕事に熱中して食事を忘れる。
母が使っていた扇子を巧みに使いこなし、口元をよく隠す。母は秋乃太夫。
侍従を愛用（涼しい香り）、残り香を残す。
慶喜さんを幼名から”七”と呼ぶ（時もある）、慶喜、と気安く呼べる仲。
七郎麻呂と呼ばれていた水戸の頃は仲良く遊んでいたが
「慶喜を将軍に」するための教育を受け、その役目の為にどんなことでもしようとする。
背中に多数の傷。
土方さんを”土方くん”と呼ぶ。
キーアイテム……
本編→扇
彼目線→６話→桜楓の髪飾り、１１話→笹紅の紅入れ、最終話→太夫の艶化粧（水エンド）、侍従の吊香炉（月エンド）
高杉晋作（三谷）ｃｖ：檜山修之
……破天荒な長州藩士
大胆不敵な長州の”革命児”
誕生日 ９月２７日
年齢……本編、彼目線読んでもわかりませんでした。
俺の誕生日を祝ってくれるのか。 可愛い女だよ、お前は。 さっそくお返ししないとな。まずはその可愛い唇に…
今日は素直に礼を言おう。 ありがとう。 お前の気持ちの全てが嬉しい。 俺はお前に心底惚れてるよ。 お前に出会ってしまっては、もう他の女に恋することはできまい。
一人称……俺
二人称……お前
好きなもの……赤い着流し
得意なもの……三味線（三味線の中に刀を隠し持っている）
長州藩を脱藩疑い
右手首に黒い数珠ブレスレット着用。
主人公の部屋に窓から侵入、置屋の塀を乗り越えて侵入してくる。
長州では名門の出で、、、柳生新陰流免許皆伝を持つ。
尊皇攘夷志士で英雄とされる。
松下村塾で学び、優秀だった。
吉田松陰を師と仰ぎ、遺した言葉を大切にしている。
「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし」
久坂玄瑞、吉田稔麿、伊藤俊輔登場する。
桂小五郎に主人公が諦めるよう忠告を受ける。
労咳。
「三千世界の鵜を殺し主と朝寝がしてみたい」
キーアイテム……
本編→三味線
彼目線→６話→薄化粧、１１話→赤裏襟返しの着物、最終話→墨竹の枕屏風（水エンド）、梅蒔絵の塗り櫛（月エンド）
坂本龍馬（才谷梅太郎）ｃｖ山口勝平
海を駆ける維新の英雄
誕生日 １月３日
２９歳
嬉しいぜよ、ありがとう！わしゃ、まっことおまんのことが可愛くてならんき。おまんと一緒にいられてわしは幸せ者じゃ。今日はもう、ずっと隣にいるぜよ。
一人称……わしゃ、
二人称……おまん、おんし
好きなもの……主人公の手料理、軍鶏鍋、主人公の笑顔
得意なもの……人と人を結びつける人柄の良さ
苦手なもの……蜘蛛
刀……陸奥守吉行
結城翔太を助け、保護。
くせっ毛、乙女姉さんがいる、幼少期は寝小便。
お日様のような笑顔。
大きな身体。
土佐藩を脱藩、土佐弁、北辰一刀流の道場の門徒。
亀山社中→海援隊を作る。
薩長同盟に尽力。ピストルを所持。
京都伏見寺寺田屋で両手に負傷、
薩摩へ湯治に行き高千穂峰を登る。右手は快復するものの、左手人差し指はこれ以上の快復は見込めなくなる。
キーアイテム……
本編→ピストル
彼目線→６話→思い出の零れ桜、１１話→雲竜柄の着物、最終話→ティーテーブルセット（水エンド）、花嫁のブーケ（月エンド）
古高俊太郎（枡屋喜右衛門）ｃｖ：緑川光
妖しくミステリアスな島原の”常連客”
世に潜む日々の中、あんさんはわての天女やった
使命を秘めた志士たちの”要”
誕生日 ５月８日
年齢……数えで３３歳
誕生日…本当にありがとう。 あんさんの気持ち、ほんに嬉しおす。 今日は一番楽しくて幸せな日どすな。 そないにわてを喜ばせはって、どないする気や。
今日は幸せな誕生日どすな。 あんさんと二人きりの時間… わてが何より欲しくて、嬉しいもんや。 ありがとう。 あんさんと過ごせるのが楽しゅうて、時が経つのを忘れてしまうね。
一人称……私
二人称……あんさん、貴女
好きなもの……煙草、お酒を嗜む。
得意なもの……龍笛（楽器はほぼ使いこなす）、抹茶を点てる、情報収集、嘘がうまい、顔に出さない。
尊皇攘夷志士たちの大元締め。
楽器など得意なのは、情報を得るために必要になることを考えて習得したらしい。
沈香（渋くて甘い香り）を愛用、高杉さんに海千山千と言われるほどに女の扱いに長けている。（自覚無し）
京河原町四条炭薪問屋にて古道具、武具、馬具なども扱う枡屋より、、、
紹介を受けて枡屋喜右衛門を継ぐ。枡屋にはからくり儀右衛門の作品も何点が所有。
商人を装い、帯刀している。
商人には見えない、手をしている。
山科毘沙門堂門跡に仕え、主人公に「枡屋さん」「俊太郎さま」と呼ばれる。
妹、弟がいる。母は公家、親王に知り合い。（有栖川宮熾仁親王に仕えている）
当初、キャラクター陣に「古高俊太郎」はいなかったため、後から加えられたと思われる。
キーアイテム……
本編→お守り
彼目線→６話→板紅、１１話→秋色の着物、最終話→横笛（水エンド）、手まりブーケ（月エンド）
主人公
アプリ内……旧は一ノ瀬さくら？、プレミアムは咲
舞台……「さくら」(※)
年齢１６歳高校２年生
誕生日……結城翔太７月１２日以降
一人称……私
二人称……あの人、彼
吉野太夫にそっくり。
タイムスリップした古道具屋にあった花魁の写真の女性に見覚えがある。
（おそらく過去の自分が写っているのではないか）
好きなもの……小さくキラキラ光るもの（結城翔太にとんぼ玉をもらう）
照れて朱くなるのに、時々恥ずかしげもなく彼をからかう
優しくて頑固、正義感
未来へ戻るため、からくり儀右衛門（田中久重）の作ったカメラを探している。
鈴の鳴るような声の持ち主。
父親はどこかのお店の大福？が好き
母親は働き者で看護師
合気道を習っていた。（土方ルートのみの設定？）
菖蒲ｃｖ：古山あゆみ
優しい姐遊女
ゲーム内でのナビゲーター
一人称……わて
二人称……あんさん、旦那さん、
藍屋の遊女、主人公を優しく導く、情に深い艶のある女性。
帯留めや簪を貸してくれたり、初めて買った帯留めを主人公に贈る。
数年後、優しい旦那さまに身請けされていく。
花里ｃｖ：小岩井ことり
藍屋での親友
主人公と同年代、友達のように接してくれる。
最初は着物の着付けから教えてくれた。
一人称……わて
二人称……旦那さん
好きなもの……力士
嫌いなもの……壬生浪
正義感が強く、どんな時も主人公を応援してくれる。
数年後、藍屋の看板遊女に。
(※)……訂正箇所