ミス・サイゴン、マイ楽だった。これまでのパターン通りだと次に上演されるのは4年後。眼に焼
き付けておこうと気合いを入れて観劇。
池谷ジジ、movie in my mindが心を打つ;新妻キム、大迫力;
原田クリス、Eleen and Chrisの場面の吠える様な歌が素晴らしい。
木村エレン、「嘘つき」という台詞、衝撃的。
泉見トゥイ、市村さん、みんな素晴らしかった...
終演後、大阪出身という事で市村さんが、アンサンブルの福田さんを紹介。「ご両親も観劇に来
られているという事なので、激しい腰使いをどこで覚えたのか説明してあげて下さい」とやって
爆笑。
いつもの通り素晴らしい舞台だった。
ちょっと気付いた事は、
○ 旧演出では、「君は誰?」→「身の上話聞きたいの?」となっていたが、新演出では「どう
でもいい、君が誰でも」→「身の上話聞きたいの?」となっていて会話がかみ合っていない。
○ 岡さんだと「ハスですか!」、上原さんだと「何がハスだ!」と台詞が違っていた気がす
る。流れから言えば「何がハスだ!」の方が自然か
○ トゥイの「堕落したなあ」という台詞ははっきり聞き取れるが、その前の台詞が、キムの台
詞とかぶっているせいもあるのか、かなり聞き取りにくい。
映画のLe Miserableが成功すれば、次はMiss Saigonの映画化という話もあるそうなので、こちら
も楽しみ。
ついに観てきた。予想以上、星をつけるなら★★★★★
ミュージカルをほぼ忠実に再現した感じ。舞台を観たことがあるので、あの場面は映像ではどうなる
んだろうか?と想像して面白くてしょうがなかったが、観た事のない人にはどうなんだろう?
最初の場面は舞台とは違って、囚人が穴を掘るのではなく、船をロープで引っ張る場面。ずぶ濡れ
になって、素手で全力でロープなんか引っ張れば、手の皮がむけて血だらけになってしまうと思う
が、昔は本当にこんな事をやっていたのだろうか?
Hugh Jackmanがバルジャンを演じる事は知っていたのに、バルジャンのやつれ方がすごく、え?、こ
れがHugh Jackman?いつの間にこんなに老けちゃったんだろうか...などと思っていたが、市長にな
ったあたりでは見なれた感じに戻っていた。見事なメークアップ。
燭台を盗んで捕まって、司教に助けてもらう場面ですでにウルウルきてしまった。舞台ではこの場
面で感動した事は無く、細かい表情まではっきり伝わる映像との違いを感じた。
Russell CroweやAnne Hathawayは歌の迫力がないので、舞台で観れば恐らくイラッとしてしまうと
思うが、映像ではうまく処理してあり、余り違和感を感じない。というか、Anne Hathawayの迫真
の演技が凄い..
余り聞き取れなかったが、台詞に味と重みがあり、民主主義を勝ち取ってきたという国の自負
が感じられる、そんな気がした。
実に良い映画だった。もう今からDVDが待ち遠しい。
ミュージカルをほぼ忠実に再現した感じ。舞台を観たことがあるので、あの場面は映像ではどうなる
んだろうか?と想像して面白くてしょうがなかったが、観た事のない人にはどうなんだろう?
最初の場面は舞台とは違って、囚人が穴を掘るのではなく、船をロープで引っ張る場面。ずぶ濡れ
になって、素手で全力でロープなんか引っ張れば、手の皮がむけて血だらけになってしまうと思う
が、昔は本当にこんな事をやっていたのだろうか?
Hugh Jackmanがバルジャンを演じる事は知っていたのに、バルジャンのやつれ方がすごく、え?、こ
れがHugh Jackman?いつの間にこんなに老けちゃったんだろうか...などと思っていたが、市長にな
ったあたりでは見なれた感じに戻っていた。見事なメークアップ。
燭台を盗んで捕まって、司教に助けてもらう場面ですでにウルウルきてしまった。舞台ではこの場
面で感動した事は無く、細かい表情まではっきり伝わる映像との違いを感じた。
Russell CroweやAnne Hathawayは歌の迫力がないので、舞台で観れば恐らくイラッとしてしまうと
思うが、映像ではうまく処理してあり、余り違和感を感じない。というか、Anne Hathawayの迫真
の演技が凄い..
余り聞き取れなかったが、台詞に味と重みがあり、民主主義を勝ち取ってきたという国の自負
が感じられる、そんな気がした。
実に良い映画だった。もう今からDVDが待ち遠しい。
越路吹雪さんにも興味があり、また瀬奈さんがどう歌のかにも注目して観劇。音楽劇で、越路吹雪の
歌というよりも瀬奈さんが歌う越路吹雪の曲という感じ。まあこれはよく考えてみれば当たり前か、
瀬名さんはモノマネ芸人じゃないんだし。しかし、外見といい全体的に越路吹雪の影が薄くちょっと
残念。楽曲も、フルコーラスではなく、さわりだけだったり、これは瀬奈さんで聞きたかったという
名曲を男性が歌ったり、欲求不満気味。
興味を惹かれたのは深かったのは岩谷時子という人物。越路吹雪のマネージャをしていたという
が、Wikipediaでチェックしてみると、かなりのヒット曲の作詞をされているわ、ミスサイゴン、レ
ミゼの訳詞もされているわ、マネージャーというよりどう見ても芸術家。
越路吹雪の最後の場面を延々と感傷的にやっていたが、そこは力をいれる場面じゃないと思う。
終演後にトークがあり、大澄賢也さんに、柳家花縁さんが慰謝料の話とか際 どい突っ込みを遠慮容
赦なく入れて面白かった。舞台稽古の初日に大澄さんだけは、既に台詞が全部頭に入っていたらし
い。テレビ、マスコミなどで受ける印象とは全く違い、この方はどうも真面目な努力家みたい。
歌というよりも瀬奈さんが歌う越路吹雪の曲という感じ。まあこれはよく考えてみれば当たり前か、
瀬名さんはモノマネ芸人じゃないんだし。しかし、外見といい全体的に越路吹雪の影が薄くちょっと
残念。楽曲も、フルコーラスではなく、さわりだけだったり、これは瀬奈さんで聞きたかったという
名曲を男性が歌ったり、欲求不満気味。
興味を惹かれたのは深かったのは岩谷時子という人物。越路吹雪のマネージャをしていたという
が、Wikipediaでチェックしてみると、かなりのヒット曲の作詞をされているわ、ミスサイゴン、レ
ミゼの訳詞もされているわ、マネージャーというよりどう見ても芸術家。
越路吹雪の最後の場面を延々と感傷的にやっていたが、そこは力をいれる場面じゃないと思う。
終演後にトークがあり、大澄賢也さんに、柳家花縁さんが慰謝料の話とか際 どい突っ込みを遠慮容
赦なく入れて面白かった。舞台稽古の初日に大澄さんだけは、既に台詞が全部頭に入っていたらし
い。テレビ、マスコミなどで受ける印象とは全く違い、この方はどうも真面目な努力家みたい。